呪術廻戦 ネタバレ感想 265話 「あの日」
呪術廻戦 265話 ネタバレ感想!
2024年8月5日(月)発売の週刊少年ジャンプ2024年36・37号掲載!
ついに虎杖が領域展開・・・!!
虎杖の作り出した結界の中、宿儺と二人きり・・・
いったいどういう能力を持つのか!?
■前回 第264話 「人外魔境新宿決戦36」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 264話/邪去侮の梯子直撃なるか!?そして虎杖がついに領域展開!!
呪術廻戦 ネタバレ感想 264話 ӎ ...
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思い出巡り
虎杖本人および宿儺の姿・・・
特にそれが何かを引き起こすわけでもなく・・・ただの背景として
その場所場所が存在してる感じかぁ。
虎杖はその時々のエピソードを交えて解説してるけど・・・
これが一体なんなんだろうか?
それも流石に限度はあるか・・・
本人以外、特に興味もなければ苦痛なだけだからね。
今までと、戦いを通じて変化してきたこと・・・
それについて語ったみたいよ。
与えられた役割を全うできてこそ、それが正しい死・・・
最初はそんな風に考えてたっけね。
もはや、小さな記憶の欠片が、どこかを漂ってるだけで人の命に価値はあると・・・
死に方の問題ではなく、その価値を無いように振る舞う奴が許せなかったと。
あくまでもこれは虎杖の価値観であり、それが正しい間違いではないんだね。
自分以外の人に価値を見出すことが出来ない宿儺に、自分がどういう価値観をもっているのかを・・・
今更、人を知ったからといって、それで何か変わるわけでもない。