【ネタバレ】バキ道 130話 「椅子」ホラ吹き蹴速に説得力なし！空気椅子男の実力とは！？

130話のネタバレ後半

読子さん

つい先日、中華店で飯を食ってたが・・・あれも中腰で腰浮かせてたってのか？

見直してみたけど、いやらしいくらい座ってる腰から下の描写がないｗ

やえちゃん

読子さん

一つだけ後ろ姿があったけど、確かに座ってるか浮かしてるかわかり辛いなぁ・・・

でも、まぁ・・・今じっちゃんの前で実際やってみせてるところみると

あながち出鱈目ではないのかもしれないね。

やえちゃん

読子さん

２０年以上続けてる習慣・・・特に問題ないって顔だね。

この中腰姿勢で何十分、何時間と耐えられるというなら、

本当に脚力は相当なものだろうね。

全力の蹴りがクリーンヒット・・・考えたくもないね。

やえちゃん

読子さん

この修行で、この姿勢を楽にキープできるようになった時・・・

それが『蹴速』と名乗るに十分な強さを得た印ってわけなのかもね。

ちなみにトイレの・・・その・・・大をするときも中腰なんだろうか・・・

やえちゃん

読子さん

そうなんじゃない？トイレくらい落ち着いてすればいいのにって思うけど

いつしかそれが当たり前になって、特に苦ではないのかもね。

ちなみに蹴速のその中腰を勇次郎とかも余裕で出来てしまうのかな・・・

やえちゃん

読子さん

勇次郎クラスでやっとできるレベルじゃないかねぇ。

それより神心会の道場では何やら独歩ちゃんが氷を使ったデモンストレーションをやるみたいだね！

克巳と・・・もう一人誰だっけ・・・

ちょっと末堂っぽいキャラ。

やえちゃん

読子さん

たまには末堂とか加藤とか出して欲しいよね。

本当に稀も稀なレアキャラ化しちゃった感じで寂しいなぁ。

旧キャラとかも活躍させるとなると、

またトーナメントやる時くらいじゃないと難しいかもね。

やえちゃん

読子さん

あー・・・でもいつかやってほしいな。

それはそうと独歩ちゃんの氷・・・

透明ではなく密度の高い真っ白けっけな氷柱よ・・・！？

これを叩き割ろうってのか・・・

やえちゃん

読子さん

氷の前に直立・・・そっと右手で氷に触れ・・・

その状態・・・まさに０距離から腰を落として氷に触れていた右手を押し込んだ・・・！！

うわ・・・見事に全壊・・・氷が粉々になっちゃったよ・・・

やえちゃん

読子さん

普通に押したんじゃ、氷の塊が後ろに倒れるだけで壊れない・・・

氷への衝撃を与えつつ、それでいて後ろに氷を転ばせない技術・・・

絶妙な力加減とスピード、そして技術が合わさって初めて出来る芸当・・・！！

ヒィ～～～～ッッ！ちゅべてぇ～～～～ッッ・・・

って・・・可愛すぎるだろ独歩ちゃん！！

やえちゃん

次回に続く・・・！！

バキ道 130話／感想

いやはや、どちらも力を見せ付けてくれるね。

個人的には独歩の方が総合的に上だと思ってますが、

実際どうなんでしょうね。

圧倒的パワーとスピードは、両者にそこまでの差はないと思うし、

そうなってくると技術面で勝敗を分けるような気がする。

そうなってくると武神愚地独歩に分があるんじゃないかと思うんですけどね。

バキ道 131話はどうなる？

互いにデモンストレーションは済んだ事だし、

もう一気に試合に入ってもいいと思うんですけどね。

今更特訓パートも必要ないだろうし・・・

さっさと本番に入って欲しいですね！

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