弱虫ペダル ネタバレ感想 387話 「2人のスプリンター」

熊本台一に協調を拒否され、総北は再び厳しい状況へ追い込まれる!
先頭を追うには人数も足も足りない・・・。
そんな中で、小野田坂道だけが、まだ消えていない希望を見ていた。
青八木先輩と鏑木。
切り捨てたはずの2人が、もう一度総北に戻ってくるかもしれない。
絶望の中で始まる、奇跡の序章・・・!!
387話のネタバレ前半

読子さん
熊本台一は、総北との協調を完全に蹴って単独で前を追い始めたね。
しかも全員揃った熊台に対して、総北は3人だけ。普通に考えたら、これはかなり分が悪い状況だよ。
人数差がキツすぎるよね。しかも総北は青八木さんと鏑木を後ろに置いてきちゃってるし……

やえちゃん

読子さん
熊台の井瀬は、総北が追ってこないことで、完全に戦意喪失したと思い込んだみたいだね。
でも、この油断がもうフラグにしか見えないんよ。

やえちゃん

読子さん
そんな中で坂道クンが、青八木さんと鏑木が追いつく可能性に気付くわけだ。
先頭に遅れているということは、逆に後ろの2人が近づいている可能性もあるって発想だね。
坂道くんらしい前向きな考え方だよね。普通は遅れてるって聞いたら絶望しちゃうのに。

やえちゃん

読子さん
今泉と手嶋さんは驚くけど、坂道クンはあくまで可能性の話だと言いながらも、表情は完全に信じているんだよね。
あの笑顔が、今回めちゃくちゃ救いになってる。
坂道くんの笑顔って、不思議と周りの心を動かすよね。

やえちゃん

読子さん
ただ、手嶋さんはキャプテンとして非情な判断を下すことに。
青八木先輩と鏑木は切った。待つために足をゆるめない。全力で前を追う。これはオーダーだと。
つらいけど、キャプテンとしては正しい判断なんだよね……でも読んでるこっちは苦しい!

やえちゃん

読子さん
しかも、そのオーダーに対して坂道クンは笑顔で返事をする。
手嶋さんとしては、待たないって言ってるのに、なんで笑ってるんだってなるよね。

やえちゃん

読子さん
坂道クンは、青八木先輩が必ず戻ると言ったこと、手嶋さんが8個目に希望があると言ったことを覚えていた。
そういう小さな言葉をちゃんと信じ続けるのが坂道クンなんだよ。
つまんねーこと憶えてんじゃねーよって手嶋さんは言うけど、それが救いになるんだよね。

やえちゃん

読子さん
そして坂道クンは、山頂のトンネルを抜けてからは下り基調の平坦道だと説明する。
つまり、青八木先輩と鏑木が追いつく可能性はゼロじゃない。
下りと平坦……そこで活きるのがスプリンターってことか!

やえちゃん

読子さん
そう。坂道クンは言うんだよ。
だって、お2人はスプリンターですから、って。
ここでタイトルの「2人のスプリンター」が効いてくるの、熱すぎる!

やえちゃん

読子さん
手嶋さんが切ったはずの2人を、坂道クンだけはまだ信じている。
この対比がめちゃくちゃ泣ける構図になってるんだよね。
現実を見る手嶋さんと、希望を見る坂道くん。どっちも間違ってないのがまたいいよね。

やえちゃん