バキ道 ネタバレ感想 第1話 「相撲の神」

刃牙シリーズ第5部となる『バキ道』が、いよいよ開幕ッ・・・!!
今回のテーマは、なんと相撲!?
ただのスポーツとしての相撲ではなく、古代から語り継がれる“力士”という存在そのものに踏み込んでいくような始まり方ッッ!!
主人公・刃牙たちの現代パートから始まるのではなく、物語は、いきなり遥か昔の大和国へ。
そこで語られるのは、”當麻蹶速”という、とんでもない怪力を持つ男の伝説だったッ!!
第1話のネタバレ前半

バキ道のテーマが相撲ってことで、まずは相撲の源流みたいな話から入る感じかな。


今の奈良県にあたる大和国にいたとされる、とんでもない力持ちなんだけど、ただの怪力自慢ってレベルじゃないんだよね。


この時点で、普通の人間の枠は完全に超えてるよね。


名前の通り、蹴りの速さにも由来している存在っぽいんだよね。


でも、蹶速ほど“蹴る者”として名を残す存在はいないという描き方が、かなり印象的だったね。


でもバキ世界だと、それを本当にやりそうなのが怖いところ。


當麻蹶速は身分の高い人物の前に座りながら、恐ろしい願いを口にするんだよ。
この時点で願いの方向性が怖すぎる。


蹴っても、突いても、屠っても壊れない人間を求めていた。


だからこそ、壊れない人間を求める。
この時点で、蹶速がどれほど孤独な怪物なのかも伝わってくるね。


負ける気なんて一切ないからこその発言だよね。

第1話のネタバレ後半

そこで話題に出てくるのが、出雲の宿禰なんだよね。
相撲といえば、野見宿禰の名前は外せないもんね。


この二人を引き合わせれば、面白いものが見られるかもしれないという流れになる。


庭先で、ついに力比べが行われることになりそうな空気になる。


でも本人は、並び立つ者がいるなら是非会いたいという態度なんだよ。
本当に自分を壊せるかもしれない相手を待ってたのかも。


そこで姿を現すのが、宿禰。


一見すると太っているようにも見えるけど、実際は筋肉の鎧をまとっているような肉体なんだよね。


ただそこに立ち、蹶速と睨み合うだけで、互いに相手の強さを理解していく。


でも目の前の相手ならば、本気を出しても壊れないかもしれない。


それが、まさに宿禰だったのかもしれない。
この一話は、二人がぶつかる直前の緊張感をじっくり描いて終わる形だったね。


でも、それが逆に“バキ道は相撲を本気でやるんだ”って宣言にも見えたね。


そこが今後の大きな見どころになりそうだね。

次回に続く・・・!!
バキ道 第1話/感想
第1話から、かなり異色のスタート。
刃牙や勇次郎たちの現代パートではなく、古代の當麻蹶速と野見宿禰の伝説から始まることで、『バキ道』が相撲というテーマに真正面から挑む作品であることが伝わってきた。
特に印象的だったのは、蹶速の“壊れない人間を求める”という願い。
ただ強さを誇示したいのではなく、自分の力を全力で受け止められる相手を欲しているようにも見える。
その相手として現れる宿禰の存在感も凄まじく、ほとんど言葉を発していないのに、怪物感だけは十分すぎるほど伝わってきた。
主人公不在の開幕ながら、相撲の神話性、力士の原初的な恐ろしさ、そしてバキ世界らしい誇張された肉体表現が詰まった第1話だった。
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