ハリガネサービスACE ネタバレ感想 第1話

駿天堂を撃破し、ついに東京No.1の座を掴み取った豊瀬高校。
だが全国への道は、当然ながらここからが本番。
そんな豊瀬の前に現れたのは、インターハイ奈良代表・奈良泰倫高校。
東京王者となった豊瀬を値踏みするような態度でやってきた彼らだったが、待ち受けていたのは、想像をはるかに超える下平の異常なサーブだった。
ここから『ハリガネサービスACE』という新たな物語が始まる。
第1話のネタバレ前半

駿天堂を倒して東京を制した豊瀬に、奈良代表が交流試合を申し込みに来たって流れかな。
校舎が古いだの、本当に駿天堂に勝ったのかだの、完全に見下してる感じだったし。


相変わらず可愛いんだけど、案内先を間違えてバスケコートに連れていくあたり、天然っぷりも健在だったね。
百合草先輩に呆れられながら、ちゃんとバレーコートに案内し直してたのが可愛かった。


礼儀の挨拶はちゃんとしていたけど、奈良側はどこか余裕というか、豊瀬を観察しながら実力を探ってる感じだった。
ドレッドっぽい選手に、派手な髪の選手もいて、奈良代表なのにかなり自由な雰囲気だった。


松方、間白、金田が中学県選抜にいたことを知っている選手もいたし、駿天堂を倒した事実については警戒している様子もあった。
スパイク練習を見て、Aクイックが遅いとか、セッターに打たされてるとか、完全に評価低めだったし。


2m近い巨体を持ち、関西大会でブロック本数1位を誇る『奈良の壁』と呼ばれる選手だね。
地味そうに見えるけど、チームを締める存在って感じだったし、奈良の中心選手なのは間違いなさそう。


開始早々、奈良は松山にスパイクを打たせてきた。
ブロックに飛んだのは下平だったけど、松山のパワーは相当なものだったね。
普通ならそのまま失点でもおかしくない場面だった。


2階部分の取っ手にぶら下がって、勢いをつけてボールを蹴り上げるという超人的なリカバリー。
しかもただ返しただけじゃなくて、ちゃんとセッター松方のもとへ繋がってるのがヤバすぎる。


奈良がチビだと見下していた間白の速攻が、いきなり突き刺さった形だね。
奈良側の表情が、一気に『あれ?』って感じに変わっていくのが気持ちよかった。


松方のトスから豪快に打ち込むかと思いきや、ブロックを避けてリベロにぶつけるような強打で得点。
パワーだけじゃない成長を感じるプレーだった。
豊瀬は選抜組だけじゃなく、チーム全体が強くなってるってことを見せつけた感じ。


