呪術廻戦 ネタバレ感想 245話 「人外魔境新宿決戦⑰」
呪術廻戦 245話 ネタバレ感想!
2023年12月18日(月)発売の週刊少年ジャンプ2024年3号掲載!
宿儺相手の裁判・・・確実に死刑にもっていけるというが・・・
果たして本当にもっていけるのか!?日車の腕の見せ所だが、
心神喪失的なことを言い出して乗り切られるのでは・・・
■前回 第244話 「人外魔境新宿決戦⑯」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 244話/宿儺裁判開始!!日車は宿儺を死刑台に送れるのか!?
呪術廻戦 ネタバレ感想 244話 ӎ ...
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秤金次VS裏梅
加えて倒せればなお良しって感じかしら?
事前の打ち合わせでは、日車さんの領域展開で死刑までもっていけるって
話になってたわけで、もし思惑通りにいくのであれば、
むしろ決着は宿儺の方が早くついちゃうわけで、そうなれば、皆で裏梅を袋にすればいいだけだからね・・・
霜凪って技も、秤金次を氷漬けにしたし、それを砕いてしまえば一瞬で粉々よね。
ひとまず秤金次は右腕のみの氷漬けで済んだみたいだけど、
明らかに体全体を凍らせる程の大きさの氷塊が出現してるってことは、
右腕だけに留まったのは裏梅の凡ミス、もしくは秤自身がズラすかかわしたってことよね・・・
それは何度でも訪れるっていう・・・ホントチート技だよね。
にしては、裏梅のダメージが全然感じられないんだけど、
あれだけビルを破壊するような攻撃を食らいながらも無事ってのはどういう事なの。
呪力による肉体強化が極限レベル・・・とか?
秤金次の呪力って、ザラついてて、痛みを伴うんだよね。
単純なやせ我慢の可能性もあるよね。
実際に目に見えるダメージがない・・・加えて”痛み”という特異性も
裏梅に通じていないとするなら、決め手に欠けるような気も・・・
もし不死身タイムの4分11秒後に大当たりを引けなかったら、
一気に負けのパターンも十分あるんよなぁ・・・
もしその均衡が崩れたら、終わりは一瞬だろうね。
一線を越えない理性が働くと同時に、孤独を恐れる弱さも抱えてるというのが
裏梅の現代術師の総評みたいだけど、秤金次はソコに当てはまらないとさ。
もう、いつぞやの時みたく、辺り一面凍らせるんじゃなかろうか・・・
宿儺裁判
気になる宿儺裁判ですよ!
ジャッジマンの提出してきた証拠を見る限り、
渋谷での大量殺戮は虎杖ではなく、宿儺の力があって初めて可能ってみたいだし。
すでに一度、虎杖の中で領域のルールは理解済み・・・
その上で興味があるのは処刑人の剣のみ・・・か。
それでもなお、自分がここで終わるなんてのは微塵も感じていない不遜な態度・・・
それとも、じたばた足掻く事をせず死を受け入れてるとでも言うのかしら・・・
没収および死刑が執行!!
日車さんの手中には処刑人の剣が握られてる・・・!!
没収によるペナルティは”御廚子”に適応される可能性が高いと踏んでるわけだ。
これ以上ない程の勝機・・・!!
こればっかりは運がなかったと思うしかないね・・・
切り抜ける自信があったんじゃないかな・・・
てか、コレマジでどうするんだろ・・・千載一遇のチャンスだったのに・・・
処刑人の剣は、まだ生きてるだろうしね。
とてもじゃないけど攻撃までもってけないでしょ・・・
超強い全体攻撃を毎ターン食らい続け、回復手段がないって、詰みでしょ・・・
次回に続く・・・!!
呪術廻戦 245話/感想
やっぱ宿儺・・・そう簡単には終わらせてくれないですね。
虎杖に賭けるしかないのか・・・
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◇まとめ