呪術廻戦 ネタバレ感想 246話／ＶＳ宿儺第２ラウンド！！日車＆日下部＆猪野＆虎杖＆脹相５人がかり！！

でも、どうやら先の斬撃で日車も日下部も致命傷にはなってないみたいね。

まともにやりあえないでしょ。

１．『解』／斬撃を飛ばす

２．『強化版・解』／世界を断つ斬撃

３．『捌』／相手に触れて発動・効き目は相手の強さによって変わる

ちなみに、１はゼロ距離で撃たれない限りは耐えうるが、

２と３に関しては、どんな手段を用いても防御不可の即死ダメージ・・・

ハナから選択肢にはいれていない模様・・・

とにかく、基本的に宿儺から攻撃受けたらもうヤバイって考えるしかないね。

死刑執行の剣も消えちゃいないわけで・・・ワンチャン可能性あるんよね。

脹相の穿血も軽々かわされるし、動きがまるでとらえられてない・・・

目ですら追えてないっていう・・・

まぁ、その二人が宿儺のわずかな隙を作ってくれたんだろうけど、

そこに付け入った日車の斬撃も、髪を切るにとどまるっていうね・・・

そしてそれを追う虎杖・・・速すぎて全然ついていけてないやん・・・

日車やられちゃったら、マジで一発逆転なしに地道にラスボス戦・・・

マジでやりぬけるんやろか・・・

伏黒を救い出す意味合いも含まれていたわけで、絶対に外せないと思うんだけどね。

宿儺も殺せて、なおかつ伏黒も助かる方法ってのは、処刑人の剣が一番手っ取り早いと思うんだけどなぁ・・・

やっぱ死ぬにしても、最後は誰かの役に立って死にたいって思いはあるんだろうからね・・・

日車はまだ立ってるのね・・・領域展延て・・・

そこまでやれちゃうのか・・・

まさか五条悟と同等の才能の原石と見ているとは・・・

単体で宿儺に一太刀浴びせられるようになるとは思えないけどね・・・