呪術廻戦 ネタバレ感想 211話 「熟む」
呪術廻戦 211話 ネタバレ感想！
2023年1月30日(月)発売の週刊少年ジャンプ2023年9号掲載！
軍人たち非術者を救う事を決めた虎杖たち。
どれだけ救う事が出来るのか・・・
そして、来栖との交渉は上手く行くのか！？
■前回 第210話 「未知への供物②」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 210話 ӎ ...
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慣らし完了
現状知りうる情報交換をしてるみたいだけど、
どうも脹相から九十九由基の死亡および、天元様を奪われた事も聞いたみたいね。
結界の外では同化は始まってないみたいだね。
術者は同化を拒めるそうだけど、非術者は、その時が来れば否応ナシか。
羂索にイレギュラーが起こってるのか、はたまた何か理由があって同化の実行を止めているのか・・・
結界内外での通信、そして死滅回游からの離脱・・・
それだけの点数は稼いだよね？
死滅回游のルールでは通信についても結界の出入りについても、
特に禁止してないようなんよね。
実際問題結界の出入りも通信も出来ないじゃん。
まぁ、呪力のない真希さんや、天使の術式が使える来栖ちゃんは移動できるみたいだけど・・・
結果として通信も出入りも出来なかったら点数の無駄遣いになるってわけ。
だからルール追加を保留にしてたんよね。
普通に却下されたんですけど！
プレイヤーが死滅回游を抜けられたら”死滅回游の永続に著しく障る”って事なんでしょう。
つまりこれを突破できる代替案もあるってわけだ。
津美紀・・・結界へ
これなら通りそうだね。
どゆこと？別にプレイヤーが減るわけじゃないのになんで？
よくわかんないんだけど？
身代わりとして結界外から招きいれ、尚且つ１００点消費で死滅回游からの離脱ができるというもの・・・
でもそれって、最低でも２０人を殺さないと駄目ってことだよね？
それだと離脱を望むプレイヤーが増えるとプレイヤー同士の殺し合いが過熱して、
結果的にプレイヤーがドンドン減って、かえって死滅回游の永続が困難になるんじゃないの？
むしろこっちの提案の方が、よほどルール７に抵触しているやん。
ゲームにならないね。マジでクソゲーだよ死滅回游！
ルールを追加・・・
ひとまずかないそうだね。
死滅回游の参加を宣言、この後１００点を譲渡し、身代わりを呼んで１００点消費すれば
見事津美紀さんの救出ミッションは成功なわけだ。
損な役回りばかり本当に大変やね・・・
そんな事笑顔で話してて死亡フラグがビンビンなんやけど・・・
しっかし気になるのは何故虎杖たちの前にドンピシャで転送されたのか・・・
これにて津美紀救出作戦はミッションコンプリート！
結界を自由に出来るようにして欲しいって・・・
これ、下手すると１００点が無駄に・・・てか何で！？
そもそも津美紀さんじゃ・・・ない？
次回に続く・・・！！
呪術廻戦 211話／感想
何だか展開が急に早くなってきたね。
津美紀の転送がドンピシャだったこと、
点数を無駄遣いさせたこと、
本物の津美紀じゃないのは間違いないだろうけど・・・
だとすると、こいつは一体誰なのか？
すべてがこの偽津美紀の都合よく動いてるとなると
羂索側の人間であるのは間違いない・・・
てか羂索なのか？
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◇まとめ