呪術廻戦 ネタバレ感想 199話 「仇名」
呪術廻戦 199話 ネタバレ感想!
2022年10月3日(月)発売の週刊少年ジャンプ44号掲載!
ついに直哉を倒した真希。
最強の闘神が誕生し戦力がアップする中、爺さんと河童はどうするのか!?
敵対する理由は特にないと思うが・・・
■前回 第198話 「桜島結界⑧」はこちら
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全員生還

まぁ・・・無事・・・とは言い難いけど・・・


どうも加茂家のトップに立てなかった事に対し、自分は無価値な人間だとウジウジしてるみたいだけど・・・
加茂憲紀って名前・・・加茂憲倫を意識して命名されていただろうし・・・
名付け親である母親に思うところも大きいでしょうね。


全てを母親に聞いた上で自らの手で幕を下ろした真希さんいわく、
加茂さんには自分と同じ轍は踏まないようにアドバイス。
確かに自分ひとりで答えを出す問題ではないよね。
少なくとも母親に真意を聞いてからでも遅くはないよ。
家を出た加茂さんの母親は、加茂さんに自分のところに早く帰ってきて欲しい・・・
その願いを込めて、あえて”のりとし”という忌み名をつけたようだね。


加茂さんもそれに気付いて早く方の荷が下りるとええね。




しかもホテルに虎杖もちゃっかりいるしw
何ワイングラス片手にバスローブまとっちゃってるの!?


てかお笑い無敵芸人・髙羽史彦まで一緒なんだ。
凄い異色パーティだな・・・
そこに駆けつけ、髙羽に話を聞いていたタイミングで、空を飛ぶ天使を発見・・・
その天使が伏黒を運んでいた・・・そういう経緯で、いまのこの状況があるわけね。


伏黒も呆れるレベルではあるものの、自身が救われた事もあり、何も言えないっていうねw


虎杖によれば乙骨先輩が190点、秤金次が100点、
さらに伏黒・髙羽・来栖華の点数を加えれば合計359点!
ノルマ達成ってとこだね!
そこだけだね。
探してた天使も見つかったし、怖いくらいに順調だよね。




