96話のネタバレ後半

敵として戦っているのに、ジャックという才能を守ろうとしている。
ジャックはただの暴力装置じゃなくて、守る価値のある闘士ってことか。


防御一辺倒に見えた体勢から、右蹴りをジャックの顔面に叩き込む。
本部、やっぱりただの老人じゃない。


単純な打撃でジャックを倒すのは、さすがに難しい。
顔面蹴られても「?」みたいな反応なの怖い。


でもこれがまた面白くて、爆破そのものには全然気づいてなかったんだよね。
いや、集中力というより闘争本能のバグだよね。


相手はジャック・ハンマー。火薬はもっと増やすべきだった、と。


近距離からの不意打ちだけど、ジャックはしっかり反応して腕で顔面を守るんだよね。
ただ、腕や胸には手裏剣が刺さってるわけで、普通ならここで完全に怯むよね。


ギャラリーが撮影か何かだと思い始めるのもわかる。現実感がなさすぎる。
でも目の前の光景が異常すぎて、そう思うしかないのかも。


ここからの本部は、まさに実戦屋としての真骨頂って感じだった。
力では勝てなくても、技と道具で崩すわけだ。


勝負の土俵を、自分の得意な実戦に引きずり込んでいく。
そこを突くのが本部らしいわ。


つまり、ここまでやっても、まだ本気の全てを出し切っていたわけじゃない。
ジャックを止めるために、自分の命を削って全力を出す覚悟ってことだもん。

次回に続く・・・!!
刃牙道 96話/感想
今回の96話は、ジャック・ハンマーの怪物性と、本部以蔵の実戦屋としての恐ろしさが真正面から描かれた回だった。
ジャックは煙玉にも動じないどころか、そもそも爆破に気づかないほど殴ることに没頭していた。あの異常な攻撃性、耐久力、闘争本能は、まさに「逸材」と呼ぶにふさわしい。
一方の本部も、ただ防御していただけではない。煙玉、手裏剣、鎖分銅と、使えるものは何でも使う実戦スタイルでジャックに対抗していく。単純なフィジカルでは敵わなくても、戦い方次第で怪物を崩すことはできる。その説得力が本部にはある。
次回は、ついに本部が「全開」で戦う展開になりそうだ。ジャックを武蔵に渡さないために、本部がどこまで命を張るのか。ここからさらに危険な実戦術が飛び出しそうで、かなり楽しみな引きだった。
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