ブルーロック ネタバレ感想 263話 「境界線」
ブルーロック 263話 ネタバレ感想!
2024年5月29日(水)発売の週刊少年マガジン2024年26号掲載!
ついにカイザーが今まで築き上げてきた全てを捨てて、
本当に欲しいもののためにゼロになる!!
この覚醒の兆し・・・限界突破で見えてくる新生カイザー!!
■前回 第262話 「ZERO」はこちら
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ブルーロック ネタバレ感想 262話/潔の挑発でカイザー覚醒の兆し!ゼロになれ!!
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カイザーの変化

これ以上潔クンを調子付かせるわけにはいかないのよ。
黒名も今は畳みかけるべきだと、スピードアップを要求・・・


どんな凡才な監督でも、中心選手である潔を潰させるよね。
まぁ、PXGの選手たちは指示されずとも自ら判断したんだろうけどね。


みんなビビりすぎじゃない?なんで再現性あるという前提なんやろか。
一回空中に出すというワンステップがないと難しいだろうし、そう簡単に撃てるもんなのかねぇ・・・
経験値を与えれば与える程、成功率が高まる事を考えれば、
これ以上撃たせないってのは間違いじゃないと思うんよね。


チームのキーマンを潰すってのは。バスタード・ミュンヘンもそれを徹底すればいいのに
シャルル・凛・士道・・・この3人だけは最低1人は見張っておけってのにね。
それが出来てへんのよなぁ・・・


凛に張り付いたままで居られるほどの能力が足りてないか・・・
シャルルに関してもそうなのかねぇ。
ドンドン攻めるべきやろうけどね。


なんだったらそこに氷織も絡めて、最高の形にもっていくっていうね。
やっぱメタビジョン持ち二人ってのは心強いかもね。


まぁ今のは仕方ないか。味方にボール奪われるなんてのを前提には動いてないしね。
てかwカイザー変わったかと思ったけどいつもの横取りカイザーじゃんw
これは一緒のように見えてちょっと違うかも。


敵以上に味方から奪うのはお手の物かもね。
しかし、ここからどうするかだよね。


ネスもすかさずサポートに入る・・・二人の連携でゴール前まで行って、
最終的にあのシュートにもっていくつもりかな。


ありゃフリーじゃなきゃ無理でしょ。


