ブルーロック ネタバレ感想 245話 「いっぺん死んでこい」
ブルーロック 245話 ネタバレ感想！
2023年12月27日(水)発売の週刊少年マガジン2024年4・5号掲載！
凛や士道を100%活かしきる天才パサー・シャルル・シュヴァリエ・・・
彼こそがフランスの心臓となり、勝利に導いている・・・！！
何処を警戒すべきかは何となく掴めたようだが・・・
■前回 第244話 「Ｐ・Ｘ・Ｇ」はこちら
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ブルーロック ネタバレ感想 244話／フランスＰ・Ｘ・Ｇの心臓！激カワ八重歯吸血鬼シャルル登場！
ブルーロック ネタバレ感想 24 ...
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イタリアＶＳイングランド
話は思いっきりズレて他の試合展開の様子・・・
イングランドがマンシャイン・Ｃ・・・凪や千切のいるチームだね。
イタリアがついこないだ戦ったユーヴァース・・・馬狼や二子、愛空のいるチーム・・・
でも現状、１－２でユーヴァースがリードしてるみたい。
あの蟻生と二子を軽々抜いてるあたり、そこまで悪くないと思うけどなぁ。
一瞬体が硬直して判断に迷いが出たよね。
急いで撃ったはいいけど、この一瞬の迷いが、愛空に守備の時間を与えてしまい、
結果シュートは決まらなかった・・・
下手に目標である潔に勝った事から燃え尽き症候群のような感じになってる気が・・・
競うべき相手がいた方がいいパターンもあると思うんだけど、
凪の場合それなんじゃないかしら？
荒々しさはありながらも、決して単独突破に拘らず、仲間を使い
最終的なゴールへ誘う・・・王者の風格・・・
これほど頼もしい奴はいないかもね。
あの弾丸シュートを至近距離から弾いて、脚は大丈夫なのかしら・・・
１－３でイタリア・ユーヴァースが勝利・・・か。
何だかんだエースの嗅覚は捨てたもんじゃないのよね。
間違いでは無さそうだな・・・
ある意味、その心地よさに埋もれて、新たなチャレンジを捨ててしまったわけだものね。
現状を変えるためには、もう一度二人は別々になるべきなのか。
少なくともアギの見立てではソレがベストみたいだけど・・・
玲王が聞く耳もたなそうだな・・・
明確な目標の差・・・
何がアンタを、そこまで突き動かしているのか・・・
馬狼にとっては愚問でしかなかったみたいだけど、やっぱ世界一になるためなんやね。
やっぱそうなんだよね・・・潔という目標を超えた今、迷走が始まった感あるものね。
自分の時代を創り、向かってくる奴を返り討ちにする・・・か。
馬狼らしい答えだね・・・
言葉だけでなく、プレイにも凪の腑抜け具合が表れてたか・・・
以前のようなハングリーさもなければ、めんどくさい熱も感じない・・・
馬狼に言わせれば”戦ってるフリ”をしてる・・・か。
すでに今負けて死んだようなものだけど、やっぱ熱入ってない中での負けじゃ
なんも意味がないのかもね。
圧倒的に負ける経験をすれば、否応無く強くなりたいって思うだろうし、
そこで次のステップに行くために玲王が必要ではないとなれば、
また一人になるのかもだけど・・・
今度別々になるときは、突き放すんじゃなくて、もっとちゃんと
お互い納得の上で別れて欲しいよね。
ここで失うにはあまりに惜しいよね。世界の脅威となって立ち直って欲しいね。
結局３－２でＰ・Ｘ・Ｇが勝ったみたいよ。
最後に士道が３点目を決めたわけだねー・・・やっぱ強いなフランス。
最強王者決定戦じゃないの！一番盛り上がる奴・・・！！
イガグリにチャンスは与えられるのか・・・
まぁた潔に勝負ふっかけるのかしら？
てかマジで、そんな事やってる場合じゃないと思うんだけどね・・・
舐めて相手できるような相手じゃないだろうに。
勝ちが余裕で見えてきそうなアレなんだけどなー。
そうなってくると手がつけられなくなって、否応なしに協力体制になる可能性も・・・
次回に続く・・・！！
ブルーロック 245話／感想
凪の不調・・・やっぱどこかでちゃんと向き合わないとダメだったところ、
馬狼がバシっと言ってくれてよかったかもね。
中々アギのいう事は受け入れられないみたいだったし、
まだ馬狼に言われた方が響きそう。
マジで一回本気でぶつかって、それで大負けすることが大事かもね。
今のお前らじゃどう足掻いても世界レベルに通用しない・・・
それがわかれば、今のままじゃいられないだろうしね。
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