バキ道 ネタバレ感想 133話 「蹴速VS独歩」
バキ道 133話 ネタバレ感想!
2022年9月29日(木)発売の週刊少年チャンピオン44号掲載!
蹴速に合わせての四股立ち・・・!
あくまでも相手の土俵で勝つつもりなのか愚地独歩ッ!?
先制の一撃は蹴速!?問題はそれを食らうかどうか・・・!!
■前回 第132話 「古代角力と空手」はこちら
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【ネタバレ】バキ道 132話 「古代角力と空手」余裕の独歩!!相手の土俵でヤル気満々ッ!!
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133話のネタバレ前半

当然何事も無く独歩にクリーンヒットするわけだよね・・・


ほぼ同時・・・あるいは独歩の方が遅れて右拳を繰り出した・・・!!
しかも、あろうことか向かってくる蹴速の蹴りに合わせて一直線に拳が走ってる・・・!!
それとも単なる偶然・・・?


あくまでも勇次郎が凄すぎた・・・って思ってたけど、
実際問題、蹴速の蹴りって、達人たちレベルからすると、”まぁまぁ速い”程度なのかな・・・


自己犠牲を伴わない速い蹴りとしては確実に上位クラスだとは思うけど・・・
それでも目で捉えられぬ程の速さには至ってないってことなんじゃないかしらね。
その踵に独歩の強烈な右拳がねじ込まれたわけだけど・・・
恐るべきなのは、踵と拳の衝突で、勝ったのは拳っていうね・・・


一方の神の拳は、ヒビ一つ入ってないっていうね・・・
それを砕くって・・・


それが正面衝突したわけだから、ダメージも甚大になるんじゃないかしらね。


流石ってところなのかね蹴速ちゃんは・・・
重心移動の違和感や動作の不自然さ、見る人が見ればダメージを隠しきれてないってわけだ。


なんていうか、蹴速・・・ホンマ嘘つきだよね


全力で地面を踏み抜きやがったww


