呪術廻戦 ネタバレ感想 188話 「東京第2結界⑦」
呪術廻戦 188話 ネタバレ感想!
2022年6月20日(月)発売の週刊少年ジャンプ29号掲載!
大当たりを引き当て、再び不死身になった秤金次・・・!!
残り4分11秒で鹿紫雲を倒しきれるのか!?
倒しきれなきゃ秤金次の敗北確定!?
■前回 第187話 「東京第2結界⑥」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 187話/秤金次パチンカス領域展開で鹿紫雲圧倒も決め手ナシ?
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経験値の差

これだけ果敢に攻めながらも決めきれないってのは、
根本的に鹿紫雲の方が強いからなんだよね?
だけど鹿紫雲が全然堪えてないってのは、同等の呪力によるガードで、
プラマイ0・・・もしくは鹿紫雲の呪力が上回っていて、
秤金次の打撃が、ただの打撃以下に成り下がってるってことなのかもだね。


いずれにしても体術においての戦闘経験の差が歴然だよね。
鹿紫雲みたいなマゾにはほとんど効果ナシってことか・・・




メチャクチャ”魅せる”戦い方をしているのはいいんですが、鹿紫雲はともかく、
やっぱり秤金次には決め手がないように感じるね。
これだけ凄まじい呪力を込めた打撃・・・普通ならこれで事足りてたんでしょう。
じゃなきゃ殺傷能力の高い武器、もしくは呪具の一つも持ち歩くんじゃない?


領域展開するまでもなく、これだけの強さを持ってるわけで・・・
習得の必要もなかった・・・と考えるべきか・・・


必中効果のある必殺の一撃が放てる以上、領域展開を習得する意味合いも
あんまりないかもだからね。
領域最大のメリットである必中効果を得るってのも、デメリットの方が大きそうだしね。


少なくとも秤金次相手には必要ないと感じてる気がするね。


秤金次石頭でよかったな・・・


例えば全身バラバラにしたり、頭ふっとばしたり、心臓えぐりだしても、
それ回復しちゃうんだ?
だから一撃で頭を潰しさえすれば、どれだけ強力な反転術式使いでも、
お陀仏ってことみたい・・・


しっかし、予想外に砕けなかったね。

			
