ブルーロック ネタバレ感想 111話 「FLOW」

U-20日本代表との大一番を前に、絵心甚八が語り始めたのは、世界一のストライカーに必要な“生命の燃やし方”について。
ただ気合いで勝てという話ではなく、これまでブルーロックの選手たちが進化してきた瞬間には、共通して“FLOW”という状態が関わっていた。
奇跡のように見えるプレーは、本当に偶然なのか。
それとも、己のエゴと挑戦が噛み合った時に生まれる必然なのか。
今回は、決戦前に選手たちの意識を一段階引き上げる、かなり重要な回になる予感!!
111話のネタバレ前半

人が何かに没頭して、時間を忘れるくらい夢中になる状態。
それをサッカーに落とし込むと、選手が限界を超える瞬間につながるって話なんよ。
潔クンたちが壁を越えてきた瞬間も、実はFLOWに入ってたってことか。


ほら、勉強でも仕事でも趣味でも、夢中になって脳がわくわくしてる時ってあるじゃんね。
あれを最高レベルでサッカーに向けるのが重要ってことだね。
でも、ただ楽しいだけじゃ世界一のストライカーにはなれないでしょ?
やっぱ、そこに条件があるってことなんだよね。


絵心甚八が特に定義したのが『挑戦的集中』。
つまり、自分にとって適度な難しさの目標に向かって集中すること。
簡単すぎてもダメ、難しすぎてもダメなんよ。
簡単すぎたら退屈だし、無理ゲーすぎたら不安になる。
その中間にこそ、燃える挑戦があるってことか。


逆に能力が足りないのに挑戦が高すぎると『不安』になる。
どっちもパフォーマンスを爆発させる状態じゃないんだよね。
簡単な勝ちじゃなくて、届きそうで届かないくらいの勝負が一番燃えるってことだね。


潔クンが新しい武器を見つけたり、フィールドの見え方が変わったりした時って、いつも自分の限界ギリギリの状況だったもんなぁ。
ブルーロックって、選手をわざとそういうギリギリの場所に放り込む施設なんだなぁ。


つまり、他人から見れば信じられないプレーでも、本人にとってはFLOWの中で生まれた必然ってこと。
偶然のゴールじゃなく、自分のエゴと能力で引き寄せたゴールって感じがする。


現代は情報も娯楽も多いから、スマホを眺めてるだけで受け身の夢中にはなれるんだけどね・・・。
でも絵心甚八が求めてるのは、そういうものじゃないんだよなぁ。
自分から挑んで、自分だけの喜びを掴みに行く夢中ってことだね。


それは誰かに与えられるものじゃなく、自分だけのオリジナルの喜びだもんね。
絵心甚八は、それを『エゴ』と結びつけて語ってるんだよね。
FLOWも結局、自分の中のエゴに火がついた時に生まれるものなんだ。


ここまで生き残った選手たちは、もうただの才能の原石じゃない。
だからこそ、U-20戦に向けてFLOWの理解が必要になるわけか。


