111話のネタバレ後半

小さな成功を積み重ね、自分を探求し、世界を体感し、自分の非力さも知った。
その先にあるのがU-20日本代表との決戦なんよ。
U-20に勝つことは退屈なのか、不安なのかって。
答えはどっちでもなく、まさに夢中になれる挑戦だよ。


まさに、全力で届かせにいく価値がある挑戦なんだよね。
決戦の舞台で11人全員がFLOWに入れたら、日本サッカーをぶっ壊す可能性があるわけだね。


今の自分が没頭できる、自分だけのゴール。
それを見つけることが、U-20戦での進化につながるんだと思う。
今回も大舞台でとんでもない覚醒を見せてくれそう。


ここ、かなり燃える締め方だったね。
U-20戦がただの試合じゃなく、日本サッカーの価値観そのものを変える戦いになってきたわ。


合宿所の廊下で、キャプテンのオリヴァ・愛空が、糸師冴を呼び止めるんよ。
ただのキャプテンじゃなくて、けっこう食えない感じがあるよね。
冴相手にも普通に交渉してくるのが強い。


このままだと冴は閃堂を外す判断をしそうだけど、愛空はそれを止めに来たわけだね。
そんな閃堂を外したら、他のメンバーの多くが試合に出ないって話になるだろうしなぁ。


だから愛空は、士道龍聖を使わずにU-20代表を勝たせろって冴に提案。
天才ならそれくらいできるでしょって、冴のプライドを突いてる感じがする。


ただ愛空は、試合中止は誰も望んでいないし、冴が客寄せパンダにされていることへの優しさだと返す。
このやり取り、かなり腹の探り合いだね。
しかも大人たちの金儲け主義を嫌ってる感じもあって、ただの代表キャプテンじゃない。


そこが99%で、残り1%が主将としての務めって言い方も面白い。
U-20側にもちゃんとエゴがあるのがいいね。


ただし、U-20代表を試すのは自分の方だと、改めて釘を刺す。
ついてこれないなら試合から降りる、というのが冴らしい傲慢さだね。
これだけの大口をたたくだけの、やっぱり別格の空気をまとってるよ。
味方になったから安心じゃなくて、U-20代表にとっても危険な存在なのがたまらない。


ブルーロック側はFLOWを理解し、U-20側は冴と愛空の駆け引きで火種を抱えている。
両陣営とも、ただでは済まない雰囲気になってきたね。
ブルーロックのエゴイストたちがFLOWに入るのか、U-20代表が冴についていけるのか。
決戦が待ちきれないよ。

次回に続く・・・!!
ブルーロック 111話/感想
今回はアクションよりも理論回に近い内容だったけど、U-20戦前にめちゃくちゃ重要な回だったね。
”FLOW”という言葉を通して、これまで潔クンたちが、どう進化してきたのか、そして次の決戦で何が必要になるのかが整理された感じ。
特に『退屈』でも『不安』でもない、ちょうど燃えられる挑戦こそ人を夢中にさせるという考え方は、ブルーロックの作品性そのものに直結しているかもね。
U-20日本代表に勝つことは、今のブルーロックにとって無謀な夢ではない・・・
かといって簡単な相手でもない。
だからこそ、全員が自分のエゴに没頭し、FLOWに入るための最高の舞台になっているよね。
そして後半では、U-20側の内部事情も描かれてたね。
糸師冴を中心に、士道龍聖、閃堂、そして愛空・・・
それぞれの思惑が絡み合い、代表チームも決して盤石ではないことが見えてきた。
糸師冴はU-20代表を勝たせるために来たのではなく、あくまで自分が試す側にいる。
この構図が、試合をさらに危うく、面白くしているよね。
ブルーロックの11人がFLOWに入るのか。
U-20代表は糸師冴の要求に応えられるのか。
決戦前夜にふさわしい、静かな熱量に満ちた一話だったね。
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