97話のネタバレ後半

読子さん
普通ならここで心が折れるよ。だって大事な場面で空振りだよ?でも野々原先輩は、すまん、もう一本頼むってね。まるで心が折れる様子なんてないんよ。
諦めないどころか、まだ試してる感じすらあるよね。すごいメンタルだなぁ。

やえちゃん

読子さん
次の王葉のサーブも野々原先輩狙い。でもそこは大船がカバーに入る!チームとしても、野々原先輩を孤立させないのがいいよね。
大船も心配しながら、ちゃんと支えようとしてるのが熱い!

やえちゃん

読子さん
そして松方は再び野々原先輩へトス!今度は左でちゃんとミートした!
おお!さっきより進化してる!・・・と思ったけど、雲類鷲のブロックに止められちゃったね。流石にいきなりは難しいか・・・

やえちゃん

読子さん
スコアは22対15。かなり苦しい状況・・・
しかも雲類鷲からは、つけ焼き刃の左で通用すると思うな、ふざけてるならコートから去れって厳しい言葉が飛ぶ。
雲類鷲、容赦ない・・・でも強者としては当然の反応なのかも。

やえちゃん

読子さん
ただ、野々原はそれを完全無視w家守にスパイクフォームを見せてくれって頼むんよ。
試合中にフォーム確認!?普通なら焦る場面なのに、野々原先輩だけ練習中みたいな空気だよ!

やえちゃん

読子さん
でも、そこが今回の一番大事なところなんよ。野々原先輩は追い詰められてるんじゃなくて、新しいプレイを身につけようとしてる。
だから笑ってるんだね。怖いとか悔しいだけじゃなくて、できないことができるようになる過程を楽しんでるんだ。

やえちゃん

読子さん
下平もそこに疑問を抱く。なんで左でいきなりプレーなんて無理に決まってるのに、笑って何度も跳べるのかって。
その答えを監督が言うんだよね。バレーボールが楽しくて仕方ないんだろうって。

やえちゃん

読子さん
この言葉、めちゃくちゃ刺さる。今までできなかったプレーを練習して、少しずつできるようになる。その喜びを、下平自身も知ってるんだよね。
片脚跳びスパイクも、最初は全然できなかったもんね。仲間に手伝ってもらって、少しずつ形になって、試合で決まった時の嬉しさ・・・。

やえちゃん

読子さん
そう。だから下平は野々原先輩の気持ちを理解できる。
野々原先輩は怪我で追い詰められてるんじゃなくて、今まさに成長してる途中なんだって。
しかも試合中にっていうね!普通なら怖すぎるけど、野々原先輩にとっては、まだまだ上手くなれる時間なんだね。

やえちゃん

読子さん
そして野々原先輩はまた、もう一本と求める。あの明るさはチームにとって救いだよね。
見てるこっちまで、頑張れ野々原先輩!って言いたくなるよ!

やえちゃん
次回に続く・・・!!
ハリガネサービス 97話/感想
今回の97話は、野々原先輩の無茶なコート復帰に見えて、実は「挑戦する楽しさ」を描いた回だったね。
右手を負傷している以上、普通に考えれば野々原先輩は戦力として大幅に落ちているのが正直なところよなぁ。
実際のところ、胸でレシーブするしかない場面もあったり、左手でのスパイクは空振り。
ようやくミートしても、雲類鷲のブロックには届かないっていうね。
結果だけ見れば、かなり厳しいよね。
でも野々原先輩は楽しそうに笑ってるんよね。
それは強がりというより、新しいプレイを覚えていくことそのものを楽しんでいる笑顔。
この感覚は、下平の片脚跳びスパイクにも通じるものがあるかもね。
できなかったことが、仲間の支えで少しずつ形になっていく。
そして試合で通用した瞬間、震えるほど嬉しい。
野々原先輩は今、怪我という最悪の状況の中で、それでもバレーを楽しみ続けてる。
雲類鷲の厳しい言葉も、勝負の世界では当然といえば当然。
けれど野々原先輩の明るさは、それすら飲み込んでしまうような強さがあるよね。
22対15という点差は絶望的だけど、それでも、野々原先輩が「もう一本」と言い続ける限り、まだ豊瀬の空気は死んでいないよね。
次回、野々原先輩の左手がどこまで「最適化」されていくのか。
そして、その姿を見た下平が何を感じ、どう成長につなげるのか。
まだまだ見逃せない展開になってきたね!
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