ガチアクタ ネタバレ感想 90話 「完成と標的」
ガチアクタ 90話 ネタバレ感想！
2024年3月19日(火)発売の週刊少年マガジン2024年16号掲載！
情報屋との接触する覚悟を決めたエンジン一行・・・
そして同じタイミングで情報屋との接触を決めた荒らし屋ゾディル・・・！！
再び衝突の予感・・・！！
■前回 第89話 「情報探し」はこちら
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ガチアクタ ネタバレ感想 89話「情報探し」最短で最悪のルートを行く！！VS荒らし屋の予感！！
ガチアクタ ネタバレ感想 89話 ...
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まじない屋の壁画完成
今回一緒に旅したギータやディアも一緒にやってるんだね。
カッコいいね！
直感的に思ったのがサソリなのかな？って
こうしてまた一つ、まじない屋の歴史が刻まれたわけだね。
これで正式にまじない屋として認められたわけだね。
解りやすく表面には出てないけど・・・どこか達成感があるような・・・
否定もなかったし、解りづらくとも色々な感情があふれてる・・・そんな気がするね。
ザンカ先生に背中を押されたからこそ、味わう事が出来た感情・・・
ルドは立ち止まらず、前に進む決意が出来たみたいだね。
現状手がかりがない中、藁をも掴む思いで、情報屋に頼むみたいね。
かなーり、厄介っぽかったけど、それを覚悟の上で接触を決めたんだねルド。
これもまた一つの成長かもね。
だからこそ、快く協力を約束してくれた。
初めてあった頃と比べれば本当に変わったよね。
それはもう掃除屋として生きていくって事なんよなぁ。
となれば、もう大前提として必要となってくるのは『信用』なんよ。
信用第一ですから。ちゃんと見せてもらわんとな。フウ君よぉ！
獄卒の掟
獄卒の皆さんが誰かと遭遇したみたいね。
”かんじき”使いのコンザ・・・沼地の上を自在に動けるっていう
非常に限定的な強みの能力をもつギバー・・・
なんかメッチャ強そうだからてっきり全員ギバーなんじゃ？ってくらいだったけど
逆なんだね。
獄卒に捕まるかもって自覚はあるようだけど、この沼地という場所においては
まったくもって捕まる気がないようだね。
相手が非能力者なら、その自信も確信になってしかるべきか。
しかし、いささか過激すぎやしませんか・・・
逃がすくらいなら殺してしまえってこと！？
命にまで別状はないのかも・・・？
彼もニジク家なのかな？ザンカ先生のお兄さん？それとも弟？・・・
てか荒らし屋は証であるランタンを捨てる事で”捨て人”になるんだねぇ。
大将・・・つまりボスのゾディルについての情報も、あんま掴んでないのか・・・
本来なら表立って行動はしないのかもね。
こうなるから人通者＜ギバー＞にはなるなってしつけてたって・・・
それはどういう・・・
思考も狭まる・・・故に、コンザのように足元をすくわれる・・・
お前もこうなるぞ・・・って意味なのか、
それとも、いずれザンカ先生も捕まえるっていう意味なのか・・・どっちなんだろ・・・
あくまでも犯罪者だけじゃなく？
掃除屋は、掃除屋として例外的に見逃されてる・・・とか？
獄卒さんもそこまではしないんじゃないっすか？
次回に続く・・・！！
ガチアクタ 90話／感想
レムリンの壁画も完成し、ルドも覚悟を決めた！
いよいよ本格的にアモちゃんと番人シリーズ捜索に入りそうだね。
そのためにはまず情報屋に接触しなきゃらしいけど・・・
ゾディルも情報屋に接触するようだし・・・
まぁたかち合う可能性あるよね・・・！！
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◇まとめ