弱虫ペダル ネタバレ感想 763話 「３年目のスタート！！！」
弱虫ペダル 763話 ネタバレ感想・考察！
2024年2月22日(木)発売の週刊少年チャンピオン2024年12号掲載です。
いよいよ幕を開けるインターハイ！！
強豪たちが出揃う中、京都伏見とハコガクのシックスマンがついにベールを脱ぐ！？
一体どんなヤツらなのか・・・！！
■前回 弱虫ペダル 762話 「ＩＨのスタートライン」はこちら
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弱虫ペダル ネタバレ感想 762話 「ＩＨのスタートライン」杉元に課された走る条件とは！？
弱虫ペダル ネタバレ感想 762話 ...
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763話のネタバレ前半
総北を先頭に、ついに始まったね・・・！
あと、それでいうたら広島の呉南も一切触れられてないね。
まったく予想がつかないね。
２年になったんだから、少しは落ち着いてくれよ・・・
緊張も解けていいかもね。
パレード区間の説明をするスカシ・・・
説明の中で、ちゃんと鏑木＝バカという毒舌も織り交ぜつつ・・・納得するロクちゃんｗ
この綺麗な風景やドキドキを楽しむのも、わずかな時間だけってね。
インハイが初めてのロクちゃんにとっては脅しのように聞こえるけど、
実際のところ、本当だからしょうがないっていうね。
インハイの印象・・・脅し以外の何者でもないっていうねｗ
息をつく暇は少しだけ、すごく大変で倒れるくらいキツイ上に、
体中がバラバラになって息もできなくなるってｗｗｗ
763話のネタバレ後半
散々ネガティブか～ら～の～・・・ロードレースの醍醐味を語ってくれますよ！
総北の絆の走りだよね。
全部終わって振り返った時に、かけがえのない時間だったと、
改めて感じられる・・・か。
様々な感情が・・・思い返されて、あそこであきらめなくてよかったって思えるんだね。
あの日、裏門坂で会ったあの日から、その言葉には力があると信じて止まないロクちゃんにとって、今の坂道君の言葉は確実に響いたようだね。
まるで知らなかった、心震える世界・・・
そこに連れてきてくれた坂道キャプテンには感謝しかないっていうね！
なんでも、ここに来るまでのフェリーの中で、坂道君の悲願とやらを聞いたみたいで
その達成のために尽力するってさ！
そこで最後に一言何かあるかってんで、そんな話になったのかぁ。
そんな話の流れになったっぽいね。
それ以外に目標ってあるの？
細かく言うのであれば、やっぱ真波山岳と雉弓射に勝って優勝！
あと高望みするのであれば、総北全員、もしくは鳴子、今泉、坂道君の３年トリオで一緒にゴール・・・かな？
それはあるかもしれんね。
次回に続く・・・！！
弱虫ペダル 763話／感想
いよいよスタートしましたがレース本番までには、まだ少し時間がある様子。
次回、もしくはその次から本格バトル開始だろうね。
弱虫ペダル 764話はどうなる？
坂道キャプテンの悲願とやら・・・
それが明らかに・・・！
個人目標は何かしらね？
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◇まとめ