呪術廻戦 ネタバレ感想 251話 「人外魔境新宿決戦23」
呪術廻戦 251話 ネタバレ感想！
2024年2月19日(月)発売の週刊少年ジャンプ2024年12号掲載！
乙骨＆虎杖のタッグ＋リカちゃんによる畳み掛けにより、
思いのほか善戦しているが、一つの油断が死を招く相手である事は間違いない！
このまま押し切ればよし・・・しかし、何か一つ突破口を与えれば・・・
■前回 第250話 「人外魔境新宿決戦22」はこちら
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呪術廻戦 ネタバレ感想 250話／虎杖＆乙骨先輩タッグ圧倒！全ての鍵は１ヶ月の準備期間にアリ？
呪術廻戦 ネタバレ感想 250話 ӎ ...
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攻め続けろ！！
読子さん
乙骨先輩が放った宿儺の『捌』・・・
宿儺の残り１本の指を食べたから修得できたのか・・・
そこまでするかぁ・・・
やえちゃん
読子さん
てか、結構効いてるっぽくね？
反転術式で回復される前提としても、
顔面への一撃・・・一時的にも視界が閉ざされてるのかもね。
やえちゃん
読子さん
このチャンス、絶対に逃せない・・・！！
畳みかけろ！！
乙骨先輩の腹への掌打から、虎杖の顔面膝蹴りがえげつないね・・・！
やえちゃん
読子さん
とはいえ、接近戦は、向こうに捕まるリスクもあるんよなぁ・・・
結局抱き寄せられて、触れた状態・・・至近距離からの捌を背中に食らう虎杖・・・！！
これでも即死しないってことは、本当に威力が弱まってるんだろうね。
やえちゃん
読子さん
転んでなお、ただじゃ起きない虎杖の、毒霧ならぬ血霧・・・！！
下手に攻撃よりも、血をぶっかけられる方が厄介かもね。
反転術式じゃどうにもならないだろうし。
視界を封じるという意味では結構いいかも。
やえちゃん
読子さん
だけど、即死は免れたものの、相当な手傷なのは間違いないわけで・・・
急いで修復するにしたって、一瞬は攻撃の手が止まるよね。
一応乙骨先輩とリカちゃんがカバーしたみたいで、いまだ攻めてるのは虎杖サイドのようだよ。
やえちゃん
読子さん
！！・・・彌虚葛籠を解く！？
そこまでのリスクを容認してでも、攻撃に転じたいってわけね・・・！！
まぁ『解』が決まりさえすれば一発逆転だものね。
宿儺にしてみれば、このままダラダラと削られ続け、逆転の芽も潰されるくらいなら
一か八かに賭けた方がマシだものね。
やえちゃん
読子さん
でも、そう来るだろう事は当然想定してるよね。
なるほどなぁ・・・だから真っ先に腕と、宿儺の腹の口に攻撃を切り替えたわけだ。
やえちゃん
読子さん
そう。解を放つためには、掌印か呪詞の詠唱のいずれか、
もしくはその両方が必要になってくるはず・・・！！
逆に言えば掌印を結ばせないように腕を封じたり、
詠唱できないよう、舌を引っこ抜けば、解を封じれるってわけね。
やえちゃん
読子さん
それにしても、乙骨先輩たちの戦い方・・・危険な気がするね。
肉を切らせて骨を断つってね・・・もう普通に食らう前提だものね。
やえちゃん