弱虫ペダル ネタバレ感想 760話 「雉、飛ぶ」群馬、まさかの冷遇！？雉弓射王者の風格！！

今回は雉弓射のいる群馬陵成学園の紹介回のようだね。

にも拘らず群馬の扱いが、かなり酷いようだよ・・・

いや、仕切りが一切無いから、もはや室とも呼べないね・・・

テントの件に加え、学校名のプレートも、印刷ではなく、

急ごしらえの手書きプレートだし、何より学校名も違うっていうね。

まったく文句言ってないのなー。

難しいのかもね・・・

舐めてかかるのは危険な気がするね。

そんな雉クン。相変わらずの王者の風格・・・

運営に文句を言うにしてもレースを走り、結果を出してからの方が説得力あると思う・・・か。

なんか雉クンに注目する小僧がおるね。

雉弓射なんよなぁ。ずっと一人で野山を駆けずり回ってたし、

やっぱ自転車に興味を持つ仲間として嬉しいんだろうね。

静止して立てるというわけね。

簡単にやってるようで、相当なバランス感覚が必要な気がするね。

なんというスペシャル講義・・・

なるほど、これでフロントタイヤの荷重を抜いたわけだ。

前輪を上げた状態で、体の重心を下げる・・・！

起きてた上半身を沈める感じだね。

とはいえ、こっから先は技術によって結果に大きな差がでてくるようだよ。

ここまで全部たくみな荷重移動・・・！！

雉クンクラスのジャンプ力は出せないみたいね。

せいぜい３０ｃｍってところが相場みたい。

でも雉クンは８０ｃｍも飛べるっていうね。

どうみても地元の子なのにｗ群馬ファン第一号かな？ｗ

その実力の前に敗れ去る人間も大勢出てくるんよな・・・