刃牙らへん ネタバレ感想 13話 「人類史上二人目」
刃牙らへん 13話 ネタバレ感想!
2024年2月1日(木)発売の週刊少年チャンピオン2024年9号掲載です。
ジャックは紐を切られ、左の視力を失いながらも、反撃の噛みつきッッ!!
ついに喰らってしまった・・・!!
鎬昂昇の左肩は確実にもっていかれたッッ・・・!!
■前回 刃牙らへん 12話 「あの頃より」はこちら
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刃牙らへん ネタバレ感想 12話 「あの頃より」鎬昂昇全盛期到来ッ!!ジャック相手に圧倒ッ!!?
刃牙らへん ネタバレ感想 12話 ...
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13話のネタバレ前半
え?これは・・・
古代ギリシャの五輪なんて、正直どうでもいいのですが、
今回のタイトルに深く関係があるゆえのエピソード・・・
毛むくじゃらの男の左腕に嚙み付き出血・・・
この行為を審判に激しく訴えたようだけど・・・
そもそもが前代未聞・・・これをどう判断するのか、ざわついたみたいね。
まるで悪びれる様子もなく、”女のように”噛み付いたと批難した男に対し
”ライオン”のように噛み付いたのだと誇らしげに語ったみたいね。
このメガクレスなんだってさー。
何もヒットしないんだけど・・・かなりのマイナー情報って事なのかしら?
ようするに・・・タイトルにある『人類史上二人目』がジャックってとこにつながるわけよ。
ガッチリ握手を継続したまま、まるで抱き寄せるかのような状態で、
鎬昂昇の左肩に噛み付いてる・・・
してた気がするけど・・・ジャックに至っては特に関係なさそうね・・・
素人が下手に衣類の上から噛み付くと、場合によっては歯がもってかれるっていう
範馬勇次郎の話だったように記憶してるけど・・・
ことジャックのチタントゥースには、もってかれようがないっていうね・・・
それも大概ヤバイんだけど、鎬昂昇にとって、それを上回るヤバさが・・・
”激痛”だったようだね・・・
その巨大な激痛は直径30cmを越えるほどみたいね。
にしたって普通は打ち身とかが基本だろうからね・・・
嚙み付きの痛みって・・・そうそう経験できるようなものじゃないし、
これは誤算だったかもね。
13話のネタバレ後半
まぁ・・・らしいっちゃらしいのか・・・?
これ以上の嚙み付きはいらない・・・このまま落として決着・・・
その選択をしてくれたジャックに感謝すべきかもしれないね・・・
勝負あったね・・・
確かにこれで、無駄な傷を負わなくて済むのは、不幸中の幸いかもね。
肩を噛まれただけでも、戦える状況になかったのに・・・
フラフラの状態で相手にできる猛獣ではないよね・・・
てか、今のいる!?完全に勝負アリだったじゃん・・・なんで・・・
丸くなんかちっともなってないわけね・・・
慈悲などかけない・・・勝負あってなお、トドメを刺す・・・
あれこそがジャックらしさだものね・・・忘れてたわ・・・
すぐに治療に入れば何とかなるんじゃないかな・・・
相手がジャックである以上、ある程度の出血は覚悟してただろうし、
事前に輸血の準備くらいはしてると思うんだけどね・・・
次回に続く・・・!!
刃牙らへん 13話/感想
いやぁ・・・ジャック範馬恐るべし・・・
まさか、ここまで容赦ないとはね。
牙の抜け落ちたライオンなんてとんでもない・・・
もう獣そのものよ・・・
結果はそれとなく予想はしていたものの、
鎬昂昇の思わぬ強さからも、もう少し何とかなるかと思ってたけど・・・
想定外の痛みはね・・・もうどうしようもないよね。
鞭打食らった経験のある刃牙なら、まだ耐えられるかもだけど・・・
刃牙らへん 14話はどうなる?
流石にもう決着だと思って良いと思うけど・・・
鎬昂昇が無駄に足掻くと、下手すると手遅れになりそうだよね・・・
もうどう足掻いても勝ち目はないのだから、ここは素直に負けを認めて欲しいかな。
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