呪術廻戦 ネタバレ感想 230話／五条悟のイカレタ戦い方の代償がヤバすぎる！！禁忌の反転術式

その際、宿儺の頭上に魔虚羅の輪が出てたよね。

今回は宿儺の頭上に魔虚羅の輪っかってなかったと思ったけど・・・

結果としてはそういう事みたいね。

五条先生もすぐにその答えに行き着いたし、

ご都合主義に思える状況も理屈としては筋が通ってる話なのかもね。

それにしても伏黒の魂が強制的に５回も無量空処食らってるとか、

ひでぇもんだね。。奥底に魂を沈めて、伏黒の意志は封殺しておきながら、

自分に降りかかる火の粉は、ちゃっかり伏黒の魂を盾にしちゃって。

なんつーか肉体の主導権を奪われ、魂も好き勝手されるってこういうことなのね。

１．五条先生のターン／領域展開『無量空処』

２．宿儺のターン／魔虚羅召喚！

３．五条先生のターン／次のターンで無量空処が無効化されるから１ターンキルしちゃる！

って事なんじゃない？

２．五条先生のターン／悪いな！２回行動なんだ！虚式『茈』

って事なんじゃない？知らんけど。

素人目に見ても、明らかに難易度のレベルが違いすぎるよね・・・

１回でも上手くいくかどうかもわからないところ・・・５回も・・・

イカレとる・・・

それはまだ成功確率が高かったから、そこまでのためらいはなかったんだろうけど

ここまで明らかな異常をきたしている中、分の悪い賭けに出るほど

イカレてはいないと信じたい・・・

明らかなダメージだよね・・・！？

そのたった１０秒程でも脳に深刻なダメージを与えてたってことね・・・！

ヤバスギ無量空処・・・！！

何処となく二人とも楽しそうだね。

全力を出しても倒れない相手が現れた・・・

それって結構嬉しい事かもしれないね。お互いに。

何か嫌な予感がする・・・！