あつまれ!ふしぎ研究部 ネタバレ感想 341話 「ふしぎ研究部設立のふしぎ」
あつまれ!ふしぎ研究部 341話 ネタバレ感想!
2023年10月5日(木)発売の週刊少年チャンピオン2023年45号掲載!
今回はふしぎ研究部が出来るまでのエピソード!
どういう経緯で部が立ち上がったのか・・・
そして、ふしぎ研究部という名前の由来も判明!?
■前回 第340話 「ナイトプールのふしぎ」はこちら
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341話のネタバレ前半

どの部にも所属してなかったことね先輩は各部から引く手数多だったんだなぁ。




かける側ではないよねw




千晶先輩なりに仲間を増やして部を作りたかったんだろうけど・・・


これにことね先輩が気づきを得る事になるんよなぁ。
ことね先輩が一歩踏み出せなかったのは部として成立させるために
自分が完璧に催眠術を使えなきゃダメだって思い込んでたところがあったわけだね。


メンバー集めはおいておいたとしても、一歩前進にはなったわけだ。
しかし現実は厳しいっていうね・・・


結局明日までに部員を3人以上集めた方に旧倉庫を部室として使う権利が与えられる事に・・・




ことね先輩も千晶先輩もメンバーほしさに勧誘・・・

341話のネタバレ後半

おそらくこの時に歴代のエ口本は処分されてしまったんだろうねw


部活名をどうするのか悩む事に・・・
その後の活動も含めて難しいって事で別の名称を探す事になったのね。


名前の候補の一つだったのか・・・そもそも没案だったのか・・・


ふしぎ研究部の名を継ぐ事にしたってわけね。













次回に続く・・・!!
あつまれ!ふしぎ研究部 341話/感想
ふしぎ研究部のなりたち・・・なかなか面白かったですね。
気になるのは先代のふしぎ研究部・・・
これがただの没案だとすると、部は存在してなかっただろうけど、
もし本当にふしぎ研究部が存在していたなら、気になる存在ではあるよね。
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◇まとめ

