42話のネタバレ後半

脳の機能障害によってミオスタチンが生成されにくくなった結果、筋肉が異常発達・・・
結果、ひ弱だった少年の肉体は、わずか数年で怪物のようなキン肉マンに・・・


もちろん彼は、そのパワーを復讐に使ったようで。
その身一つで見事に復讐を遂げた。




以降、彼はスーパー・マルスと名乗り、悪と判断した者を手当たり次第に力で屈服させていったようだよ。
でも法律の観点からいえば、普通に捕まるのでは?




なんせ大好物の悪党ばかりがいるんだからね。


結果、彼の懲役は100年を超える結果にw


彼にとってこの結果は不満でしかなかったみたいね。




殺人OK、参加者は暴力に飢えた犯罪者、参加費用もソッチ持ちで、仮釈放までしてくれる。
おまけに稼いだ賞金で減刑の裏取引までしてくれるという、彼にとっては願ったり叶ったりの申し出。


圧倒的パワーをもってして、参加者をひねりつぶしたようだね。


今回の敗因になってしまったようだね・・・


あのクソ忍者こと羽鳥薫の手によって・・・!!


正義のヒーロー・スーパー・マルスは、その謝罪を受け入れ、クソ忍者を許した。
結果、油断し近づいたところをクソ忍者は攻撃・・・マルスの右目を潰した。


得意のトラップにハメ、小さな落とし穴で片足を潰し、動けなくなったところを
石を包んだ布を振り回し、滅多打ちに・・・


クソ忍者はそれを全否定し、最後は竹槍でマルスの喉を一突きした上、
布で首を締め、殺害・・・




首を締められた状況でも、足は自由だし、奴の足を踏んづけて、痛みで緩んだところを反撃。
パイルドライバーのように地面に頭から叩きつけた。




まさかこんな早く反撃してくるとは思わなかったみたいだね。
でも残念。無門ちゃん、コツカケでタマタマを体内に隠してたから金的はきいちゃいないっていうね。






シンプルに強いな。


まさかの観覧車バトルを誘ってきやがった・・・!!


それでもやるみたいやで・・・!

次回に続く・・・!!
漫画 ゆうえんち -バキ外伝- 42話/感想
ほんまクソ忍者がただただ憎たらしいわ!
スーパーマルス可哀相に( ;∀;)
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