かいぶつ

二人に張り付いてるオナジとイケメンクン。
どうやら蜂楽が凛クンと潔クンのどっちにパスを出すかを見極めようとしてるようだね。




スピード・テクニック共に段違い・・・!!




やはり想像以上にヤバイね。


仮に潔クンを警戒して、彼をマークしてても、ブルーロックにしてみれば
なんの痛手もなさそうだね。


その時はヤバイ事になりそうだけどね?


パスをせず強引にシュートにもっていった蜂楽、難なく先制点を決めたしね。




恥をかくのは潔クンやのうて、ご両親だからね?

次回に続く・・・!!
ブルーロック 314話/感想
いやはや楽勝ムードでエゴ散らかしてますわ。
このまま余裕で3点ゲットで勝利してほしい!
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