弱虫ペダル ネタバレ感想 780話 「残り100mのスプリント!!」
弱虫ペダル 780話 ネタバレ感想・考察!
2024年7月4日(木)発売の週刊少年チャンピオン2024年31号掲載です。
スプリントラインまで残り100m地点で三者横並び!!
雉弓射がとっておきを出さないのであれば、このまま横一列でゴールに飛び込むか!?
果たして誰が勝つのか!?
■前回 弱虫ペダル 779話 「2人の切り札」はこちら
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弱虫ペダル ネタバレ感想 779話 「2人の切り札」猛牛<ウラカン>&山吹発動!!
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780話のネタバレ前半

鏑木と銅橋が先頭を走る雉弓射に追いついた・・・!!
そりゃ追いつかないと!


まさにロードの意地を感じるね・・・!!


雉クンが一歩下がって張り付いて、また3秒間足を休める可能性があったから


一自転車乗りとして、前を走られれば、本能的に追いかけたくなる・・・
その”衝動”に垣根はない・・・!!
こっから追いつけるのかしら?


ハナからこういうラストを予想していた二人・・・
どちらも負ける気なんてサラサラない・・・!!


あえて抗うように走ってたようだしね。
”リベンジしてやる”・・・そう必ず言わせるために・・・!!


すでに鏑木の足は限界・・・激しい痙攣と激痛・・・
いつも限界に訪れる現象・・・だけど、ここで少しでも足を緩めれば、
それは敗北を意味する・・・
この土壇場で一番辛い時間、だからこそ!


そしてもう一度山吹を発動させる!!


なんせファーストリザルト二年連続制覇がかかってるものね。
こちらはこちらで・・・!


1年間の努力って、すべては勝利するその瞬間のためだからね・・・


