ブルーロック ネタバレ感想 256話 「裏の裏の裏」
ブルーロック 256話 ネタバレ感想!
2024年3月27日(水)発売の週刊少年マガジン2024年17号掲載!
潔は氷織との連携だけでなく、そこに國神も絡ませようと画策・・・!!
しかし、あの堕ちたヒーローが素直に協力するとは思えない・・・
潔の生意気な言い草に反発の未来しか見えないのだが・・・
■前回 第255話 「まだ燃えてる」はこちら
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ブルーロック ネタバレ感想 255話/戦場を翻弄する天邪鬼!!そして燃え滾る復讐心のサイボーグ!!
ブルーロック ネタバレ感想 25 ...
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マークはしてるんだね
そう簡単には奪わせてくれないね。
すぐに最高のパスを出せるようにしてるんだろうか・・・
ただ、常にまかれてるというか、距離が離されちゃってるっぽいんよなー。
ちゃんと常にシャルルを見て、張り付くって、そこまで体力に差がないのであれば
普通にできそうなものなのにね。
正直どんな状況であろうと、シャルルに張り付くってのは、価値あることだと思うんだよ。
サッカー漫画でも、俺たちのフィールドでは、
主人公の高杉和也に中国だか韓国だかの選手のユンが、それこそ常に張り付いてるってシーンがあるんだけど、
和也のバケモノじみた運動量に、本当に意識が飛びかけるほど走りまわされて潰されるっていう印象的なシーンがあるんだけど、
ことブルーロックにおいて、そういうシーンはあまり・・・というか
見たことがない気がするね。
雰囲気でもないのが何ともね。
とにかく思考で読み勝つ事しか頭にないっていうか。
そのパスの相手に渡るのを絶対阻止!って感じにしか見えないんよ。
でもさ、そもそもシャルルにボールを渡さなければ、
パスも出せないってなるのが、普通だと思うんだけどなぁ。
それやるとシャルルが潰れて話が膨らまないからなのか。
最善手をあえて避けておかしな方向に話を膨らませる感じなのは、
やっぱちょっとあんまりよくはない気がするよね。
君はそれをまずさせないっていう選択をしろと本当に思うんですよ。
天才パサーにパスをさせないっていう最優先事項をせず、
パスを防ぐことに熱中するって、やっぱどう考えてもおかしいんよね・・・
士道に國神が張り付いている以上、やっぱもう一つの選択肢である凛を選ぶんじゃないの?
でも、シャルルが天邪鬼という性格上、誰もが思いつく、そのドストレートな選択を
彼がするのかと言えば、ノーな気も・・・
てか烏やばすぎない?なんなんこのキープ力。
清羅に加え、オシャグリが加わって2対1でもとれないって、
やっぱ烏つぇえな・・・
ちかくに雷市がいる・・・!!止めてくれ!!
真面目にやってくんない?
天邪鬼VSゲーマー
これなんよ。このマンツーマン!
常に体を密着させ、フリーにしない・・・!
何故これをシャルルにできないのか。
本当に氷織んの体力負けによるものなのか?
だったら雷市はりつけときゃいいのに・・・
確かに適任かもしれんね。
いやもう普通に凛にパスでしょ!天邪鬼とかいってないでさ!!
どう考えても無理筋な士道へのパス・・・!!
わずかな隙をかいくぐってのパスよ・・・!!
天才パサー爆発ですね・・・!
ベストな状況でパスが渡るとは思えないんだけどなぁ・・・
それを考えれば結構読みきれる気もしてきた。
ただ、そう読んでくるだろうと、そのさらに裏をかく選択をシャルルが出来れば
もう手がつけられないかもだけど、彼のこだわりがそれを許さないなら、
結構攻略できちゃうかもだね。
これをとって、カウンターに持ち込めるか!?
汗だくデュエルニキ、あの筋肉フィジカルモンスターの時光とデュエルで負けてないじゃん!
マジで汗だくデュエルニキじゃん!
3対1のこの状況・・・いかに氷織んでもきびしくない!?
それどころか、3人をザコ扱いしとるんだけど・・・!
苦し紛れのパス・・・?何も見ずに撃ったよね?
このパスの先に誰かいるのか・・・?
でもカイザーもおるし、なんだったら結構な密集地帯な気も・・・
潔、決められるか!?
次回に続く・・・!!
ブルーロック 256話/感想
氷織ちゃんにシャルル張り付きは荷が勝ちすぎてるようですな。
まぁでも、天邪鬼の特性もわかってきたし、今後は今のようにパスカットもできるかな。
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