弱虫ペダル ネタバレ感想 795話 「2人の限界頂点!!」
弱虫ペダル 795話 ネタバレ感想・考察!
2024年10月31日(木)発売の週刊少年チャンピオン2024年48号掲載です。
東堂先輩と委員長が待つゴールへ迫る坂道と真波!
果たして真波は二人に気付くことが出来るのか!?
勝負の一押しとなりジンクスを打ち破れるか!?
■前回 弱虫ペダル 794話 「結晶のレース」はこちら
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弱虫ペダル ネタバレ感想 794話 「結晶のレース」秘められた委員長の想いと葛藤!
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794話のネタバレ前半

悩む委員長に答えを指示してくれる東堂さん・・・やっぱカッケェね。


そんな二人が繰り広げる死闘・・・楽しそうではある反面、
全力のぶつけ合い・・・肉体は悲鳴をあげているよね。
自分と同等かそれ以上のスペックの相手・・・全力を出し切らねば
勝てるはずもないものね。


すでに肉体は限界突破し、血液も末端まで届かず、それによる手足の痺れが起きるんだって。


でも、そんな気持ちに負けないよう走り続けてる。
ライバルに負けないために・・・!
まさに限界頂点というには相応しい戦い・・・


でも、結局周りには観客もいるし、声援だって飛んでるわけで、
そこに委員長の声が混じったって別にいいよね。
委員長ちゃんは謙虚だから、そうは思えないかもだけどさ。
そこんとこ東堂さんがしっかり”力になる”って言ってくれたの流石だよね。


坂道君の応援には誰が駆け付けてくれるのかな・・・




両者横並び一線・・・!すでに肉体は悲鳴をあげてるね・・・





			
