弱虫ペダル ネタバレ感想 841話 「『6』と『16』」ロクちゃんと扉間一触即発！！？

841話のネタバレ後半

読子さん

どうやら扉間クンもバスケ部で、神奈川の練習試合の時に今見たくひとり暴走して転んでたところを手当してあげたみたいだね・・・

桜木花道かな？

やえちゃん

読子さん

あの時の感謝の言葉を言うのは良いとして・・・

言葉とは裏腹に行動が野蛮すぎるｗ胸ぐら掴むのやめろｗｗ

傍から見てるとマジで喧嘩してる風に見えるｗｗ

やえちゃん

読子さん

そして、動じないロクちゃんもロクちゃんやろｗ

何で胸ぐら掴まれて笑ってんねんｗ

なんかおかしな雰囲気だな・・・

やえちゃん

読子さん

片や胸ぐら掴みながら改めて自己紹介、片や胸ぐら掴まれて涙流しながら笑ってる・・・こいつらなんか色々やべぇぞ・・・

扉間クンのフルネーム・・・扉間蘭樹朗・・・

やえちゃん

読子さん

木中の想定していた通りの胸ぐらを掴む展開になりつつも、中身的なものは想像の遥か上を行く結果になったな・・・喧嘩ではなく自己紹介って・・・

ま、まぁ・・・何事もなくてよかった

やえちゃん

読子さん

ここで扉間クンがライム味の補給食をロクちゃんに譲ってくれた。

あー・・・お互いに手を伸ばした最後のライム味。

やえちゃん

読子さん

扉間クンいいとこあるやん。

レース中に山であったら一緒に食おう・・・か。

この二人、坂道クンと真波みたいな関係になるのかな。

やえちゃん

読子さん

扉間クンの熱さにロクちゃん以上に熱いものを感じている木中。

こういうライバルとの約束とか、確かに胸が熱くなるかもね。

木中も来年こそはこの熱をレースで感じられるといいね。

木中ならきっとやれるよ。大丈夫！

やえちゃん

読子さん

と、ここでようやく自分がクールな男を目指している事を思い出し、慌てて取り繕う扉間クン・・・何もかも手遅れだってばよ・・・

クールとは程遠いテンション鬼熱バカよ・・・！

去り際だけカッコつけても、スキップで帰っていったら目も当てられない・・・

やえちゃん

読子さん

ちなみに中学時代の扉間クンのバスケの腕はイマイチだったとズバリロクちゃん。

か、辛口やね・・・

やえちゃん

読子さん

でも、誰よりも運動量が多くて、誰よりも声出ししてたんだと。

もしかして、かなりの体力バカなのかな・・・

やえちゃん

読子さん

強敵になるのは間違いないでしょうね。

なんせハコガクの１年生レギュラー・・・それだけでも十分強さの証明になってる。

油断は禁物ってことね。

やえちゃん

読子さん

一方、ニューフェイスがここにも・・・

呉南の新顔・・・！！

もう明らかにガラが悪い顔してんじゃんｗ

やえちゃん

読子さん

ほんまやわ・・・キタニタツヤみたいな髪型しおってからに・・・

もう一人は真面目なメガネっぽいけど・・・

やえちゃん

読子さん

このキタニタツヤこと、砦原という男・・・東村の命令を無視するにとどまらず、身内である東村を堕とす！！？下剋上だって！？

・・・うーん・・・バカなのかな？

やえちゃん

次回に続く・・・！！

弱虫ペダル 841話／感想

ちなみにサブタイトルの６と１６は、ロクちゃんのゼッケン６番と、扉間クンのゼッケン１６番。

名前も多少かかってるのかもね。蘭樹朗（らんじゅろう）って。

しっかし、目つきの悪いキタニタツヤこと砦原・・・強キャラに見せかけた雑魚の可能性も・・・無きにしも非ずか・・・

弱虫ペダル 842話はどうなる？

そろそろ２日目レーススタートかな。

つーか今泉マジで大丈夫なのか！？

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