幼心に燃えるものがあった



自分もやってみたい・・・あの場所に立ちたいって思ったようだね。


歳を重ねるごとにその気持ちも薄くなっていったみたい。


あの環境で、様々な出会いを経て、そこでやっと気づいたようだよ。
潔クンが幼少期にワクワクした感情の正体・・・大人になって失くしかけていた”熱”の名は・・・『自分への好奇心』!!


自分にワクワクしてる人ってそんなにいないような気がするけどなぁ。






”快感”も”悔しさ”も”絶望”ですらも全部新しい自分に出会うために、
このフィールドという名の戦場で生きていきたい・・・そう願ってやまないそうだよ。





次回に続く・・・!!
ブルーロック 322話/感想
”刺激”という名のサッカーを貪欲に求め続ける潔クン。
ナイジェリア戦が、もはや回想にまで乗っ取られる悲しい状況。
もはや手も足も出ず負け確定か・・・
雷市や黒名に阻まれるミッキー頭オナジ・・・
所詮はそのレベルだったってことなのかな。
それともデュエルNo.1の名は伊達じゃない雷市がヤバイだけなのかな。
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