ガチアクタ ネタバレ感想 152話 「異質と目が合う時」
ガチアクタ 152話 ネタバレ感想!
2025年10月8日(水)発売の週刊少年マガジン2025年45号掲載!
マイモーはガウンテスの能力を利用し、自らの肉体を変貌させた。
その姿は、人とは全く異なる存在・・・!!
無機質でありながら、神々しさを放っている・・・!!
■前回 第151話 「人でない”ナニカ”」はこちら
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ガチアクタ ネタバレ感想 151話「人でない”ナニカ”」マイモーの策略とは!?
ガチアクタ ネタバレ感想 151話 ...
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人ならざるモノ

髪型?だけなんか気持ち残ってる感じはあるけど・・・




初撃でマイモーの人器を撃ち抜いたことで、破壊したと勘違いした結果、
この事態を招いてしまった、その責任感からか、仕留めるつもりで頭を撃ち抜こうとしたようだね・・・でもミルドレッタの放った銃弾は鋼鉄にでも当たったかのように弾かれたみたい。


そんな奴が宙に浮いて近づいてくる・・・!!恐怖でしかないね・・・!


ミルドレッタは何発も銃弾を撃ち込むも、まったく効果なし・・・
2発目撃って弾かれた段階で引くべきだったね・・・


・・・とはいえ、奴の攻撃モーションに入った後だけどね・・・


間に入ったエンジンもろとも、ドルフェス会場外まで吹っ飛ばした・・・!!


いくら斑獣を見慣れているとはいえ、それともまったく違う存在だからね。


こいつをここで始末しなければならない・・・ってね。
本能レベルで感じたはず・・・!!


大丈夫かしら・・・
