ナイジェリアの反撃

いわば集団狩猟の発展形・・・!


つまり狩りにおいては獲物を仕留める役割にあるわけだ。
果敢にゴールに攻め込む、狩りで言えば前線で獲物に挑むわけだ。


人間が本能レベルでスポーツに太古の狩りの生存本能を感じているのであれば、
そのストライカーの活躍に魅了されるのは当然ってわけだね。


世界一の狩人でなければならないってのが絵心甚八の持論みたい。




そのおかげなのか、オナジにボールが集中しなくなったんだよね。


基本パスをつないでいってるね。




結局最終的にはオナジでゴール狙うんか!?
やばい・・・!オナジがシュートに行く!!




これは流石に想定外・・・!!まずいんじゃ・・・


果たして得点力のある選手なのか!?




それが強みでもあったんだろうけど、そのオナジが通用しなくなった時、
何もできなくなる・・・


世界一の狩人である証明・・・そのチャンスか。

次回に続く・・・!!
ブルーロック 319話/感想
絵心甚八の持論の結論、結局人類のDNAに刻まれた狩猟本能が、
本人も気づかぬ内に刺激され、魅了されてると。
これがフットボールの『熱狂』の方程式と。
かなりこじつけな気もするけど、ただの球蹴りにここまで心動かされるってのは
そういうことなのかもしれないね。
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