ブルーロック ネタバレ感想 315話 「なんそれ」
ブルーロック 315話 ネタバレ感想!
2025年8月27日(水)発売の週刊少年マガジン2025年39号掲載!
試合開始4分に満たずして、先制点をぶち込んだ蜂楽!
この調子でナイジェリアを圧倒できるか!?
それともナイジェリアが覚醒するか・・・!?
■前回 第314話 「核(後編)」はこちら
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ブルーロック ネタバレ感想 314話/悲報!潔世一、絡みなしのエースに暴言を吐いてしまう
ブルーロック ネタバレ感想 31 ...
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蜂楽の課題

流石だね。


そこで子供たち相手にサッカーを教えてたみたいね。


誰しもがそれができるはずもなく、当然子供たちは簡単なリフティングすら出来ない。
人っていうのは出来るから楽しいのであって、出来ない事をやらされても
そこから面白さは、なかなか見いだせないんだよね。


段階を踏むことに・・・この”他人に教える”という行為そのものが、
蜂楽にとっての感覚の言語化であり、本来の自身の才能が何なのかの再確認になるわけ。


気付かせるという目的のための課題が、これというわけやね。
そして、蜂楽が出した答え・・・”才能の本質”は”ドリブル”!


あの課題も意味はあったんじゃないかな。


まったく落ち込みも焦りもない・・・やはり”オナジなら何とかしてくれる”って感じなんだろうな。


こいつ中々頭もキレる上、テクニックもソコソコありそうだ。


そこにすらボールを触れさせなければいいという思い込み!
君たちナイジェリアじゃないんだから、潔世一が欠けたとて、このチームは強いよ。


彼の修業の成果を見せてもらおうか!
