ブルーロック ネタバレ感想 315話/蜂楽!蟻生!二子!修行の成果!!続々発揮!!

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ブルーロック ネタバレ感想 315話/蜂楽!蟻生!二子!修行の成果!!続々発揮!!

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ブルーロック ネタバレ感想 315話 「なんそれ」

ブルーロック 315話 ネタバレ感想!

2025年8月27日(水)発売の週刊少年マガジン2025年39号掲載!

 

試合開始4分に満たずして、先制点をぶち込んだ蜂楽!

この調子でナイジェリアを圧倒できるか!?

それともナイジェリアが覚醒するか・・・!?

 

■前回 第314話 「核(後編)」はこちら

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蜂楽の課題

読子さん
開始3分40秒で先制点を決めた蜂楽。

流石だね。


ドリブルに、さらに磨きがかかった感じか・・・
やえちゃん

読子さん
あの休暇中の絵心からの指令書では、小学校に行くよう言われてたけど、

そこで子供たち相手にサッカーを教えてたみたいね。


でもさ、小学生相手にサッカーを教える事で蜂楽になんかプラスあるの?
やえちゃん

読子さん
天才肌の蜂楽は、感覚で”出来ちゃう”奴だけど、

誰しもがそれができるはずもなく、当然子供たちは簡単なリフティングすら出来ない。

人っていうのは出来るから楽しいのであって、出来ない事をやらされても

そこから面白さは、なかなか見いだせないんだよね。


子供なら、猶更顕著に好き嫌いが表に出るかもね・・・
やえちゃん

読子さん
そこで蜂楽は、まず誰にでも出来るようなところから教えはじめ、

段階を踏むことに・・・この”他人に教える”という行為そのものが、

蜂楽にとっての感覚の言語化であり、本来の自身の才能が何なのかの再確認になるわけ。


そっか・・・って理屈はわかったけど、ほんまにこれが蜂楽の成長に繋がるん?
やえちゃん

読子さん
蜂楽の潜在的な”感覚的な才能の自覚<センス・オブ・ワンダー>”を

気付かせるという目的のための課題が、これというわけやね。

そして、蜂楽が出した答え・・・”才能の本質”は”ドリブル”!


蜂楽といえばドリブルだものね。
やえちゃん

読子さん
身体的な特訓ではなかったけど、蜂楽にとって”楽しい”の原点でもあるドリブルを改めて自覚し、それを高めるという道を見定めたという意味では、

あの課題も意味はあったんじゃないかな。


技術的なものは、すでにずば抜けてたしね。
やえちゃん

読子さん
しっかし、ナイジェリア・・・先制点とられたにしては、

まったく落ち込みも焦りもない・・・やはり”オナジなら何とかしてくれる”って感じなんだろうな。


あくまでもオナジを軸に突き進むわけだね。
やえちゃん

読子さん
エースをオナジとして、司令塔としてはイケメン野郎のクウソーって奴が要として存在してるようだね。

こいつ中々頭もキレる上、テクニックもソコソコありそうだ。


蜂楽を振り切るって中々やるやん。
やえちゃん

読子さん
だけど、こいつのミスは、日本のキーマンが潔世一と見定め、

そこにすらボールを触れさせなければいいという思い込み!

君たちナイジェリアじゃないんだから、潔世一が欠けたとて、このチームは強いよ。


攻撃力も高いし、潔クンなしでも中盤から前線への組み立てが出来るメンツだからね。
やえちゃん

読子さん
さて、オナジの前に立ちはだかるのは蟻生十兵衛・・・!

彼の修業の成果を見せてもらおうか!


一体何をしてたん!?
やえちゃん

 



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