ブルーロック ネタバレ感想 308話 「プライドチキン」
ブルーロック 308話 ネタバレ感想!
2025年6月25日(水)発売の週刊少年マガジン2025年30号掲載!
絶望の渦中の凪に、不乱蔦から差し伸べられた手・・・
もう一度ブルーロックに返り咲けるのか!?
しかし、突き付けられた条件は、あまりにも・・・
■前回 第307話 「バニー」はこちら
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雨の中の来訪

でも、凪にとっては願ったり叶ったりの展開なんじゃない?


絵心が自由にしていいのは23名分・・・つまり3つの枠が余ってるわけだ。


どうやらこの3枠の決定権は、この銭ゲバが持ってるみたい。
つまり、凪加入も、不乱蔦次第でいかようにもなるわけだ。
しっかし”ブラック3”って・・・


やっぱすんなり入れてはくれないようだね。


これは、まぁまともな感じがするし、致し方ないんじゃない?


だけど2つ目・・・選ばれしブラック3は、今後のサッカー活動において、
不乱蔦の支配下に置かれることになるようだね。


”ブルーロック”に戻ったら、絵心甚八のやり方は間違っていたと、
証明するためにサッカーをすること・・・


絵心を否定しながらも、彼が作り上げたブルーロックだけは頂戴するっていう、
本当にゲスの極みだよ。
きっと弱体化してしまう気がする・・・


この銭ゲバの手を取り、ブルーロック乗っ取り計画に手を貸す以外にない・・・


