ガチアクタ ネタバレ感想 139話 「支配者マイモー」
ガチアクタ 139話 ネタバレ感想!
2025年6月4日(水)発売の週刊少年マガジン2025年27号掲載!
本性をあらわにしたマイモーに怒りを滲ませるルド。
果たしてマイモーの”支配”から皆を解放することはできるのか!?
激闘必至!!
■前回 第138話 「崇高」はこちら
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ガチアクタ ネタバレ感想 138話「崇高」キャスターマイモーの支配に抗う者たち
ガチアクタ ネタバレ感想 138話 ...
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人繋縄の作り方

まさか本人の血を縄に染みこませて能力を付与していたとはねぇ・・・。
この世界の皆がそれを持つほど普及しているものだとすると、相当血を使ったってことだよね・・・


あくまでもキャスター・マイモーの目的のために利用され続け、量産させられてたなんてね・・・
チョーカーメイカーの能力を知って近づき、血を手に入れ、支配下においたってところか・・・
でも待って?その能力と、今の状況って・・・なんかおかしくない?
会場の皆を操ってるよね?それって皆の血を飲んでなきゃできないんちゃうの?


それが使用にあたり必須の条件なのか、ただの名目上なのかは不明だけど、
”使用者登録”という形で、最初に使用者が行うことが、自身の血液をチョーカーに染みこませることのようだよ。


チョーカーメイカーと交ざった血の持ち主をも操れるようになったみたい・・・!


チョーカーをつけてたらマジで操られてたってとこみたい。


ネタさえ割れてしまえば、チョーカー外せばいいだけなんでね。
まさに初見殺しってやつだね。
かなり大きなアドバンテージではあるわけか・・・とはいえ、楽観視はできないよね?


彼らを盾にするもよし、人質にするもよし・・・圧倒的不利な状況かもしれんね。
マジでマイク取り上げればどうにかなりそうではあるけど・・・




まぁなんにせよ支配は受けないって事ね。
マイモーがこの場にいるからってことなのか。


ここで決着つけるほかないね。ルドたち・・・頑張れ!
