弱虫ペダル ネタバレ感想 836話 「杉元の誉れ」
弱虫ペダル 836話 ネタバレ感想・考察!
2025年10月2日(木)発売の週刊少年チャンピオン2025年44号掲載です。
ホテルのロビーでインタビューを受ける杉元。
そこでいったい何を語るのか!?
そして箱根学園の”6人目”がついに明らかに・・・!?
■前回 弱虫ペダル 835話 「レース後の空」はこちら
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弱虫ペダル ネタバレ感想 835話 「レース後の空」今泉不調フラグ!?やせ我慢で最悪の結果に!?
弱虫ペダル ネタバレ感想 835話 ...
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836話のネタバレ前半

どうみてもはみ出してんのよw


ホテルのフロントのお姉さん、柱に隠れる巨大な定時を凝視しとるでね。


他のトップ10入りも順番にインタビュー受けるのかしらね。
大々的に取り上げられたりするのかな?


間違いなく快挙と言えるんじゃないかしら。
それこそ、初日のハイライトで、4者同時ゴール、雉クンの二冠達成に次ぐ記録じゃないかしらね。


その中に入れたのがポイントだったのは間違いないないよね。


杉元は決して自身一人の力ではなく、送り出してくれた仲間の・・・チームの力があってこそってね。
こういうところに杉元の人間性の良さが出るよね。


選抜メンバーの名前を全部だして、彼らの事も評価してるのが素晴らしいよね。
名前すら覚えられるかってとこなのに、人間が出来てるわ。


杉元のリーダーシップによるものだからね?
だからこそ、彼らは前向きになれたし、杉元から学ぼうとも思った。
この人にならついていけるって思わせてくれた。
それが彼らの力を引き出し、成長を促した。
まさにリーダーの鑑のような男だからね。
自覚があるのかわからないけど・・・
変に命令口調だったり生意気だったり、仲間をないがしろにする人間だったら、
きっとここまでチームとしてまとまらず、結果も出てなかっただろうからね。
みんな杉元を慕ってるのがよくわかるんよなぁ。


杉元にとってはごく当たり前の事をやってるだけなんだろうね。


それに御堂筋クンが反応したところだったかな。
この5人になった時、ゴールの事を考えていたかという記者の問いかけ・・・
杉元は、正直ついていくのが精いっぱいでゴールの事は考えてなかったんだって。
