ブルーロック ネタバレ感想 314話 「核(後編)」
ブルーロック 314話 ネタバレ感想!
2025年8月20日(水)発売の週刊少年マガジン2025年38号掲載!
ナイジェリアは、やはりエースのオナジを軸にゲームを組み立てているようだ。
つまりオナジさえ封じれば、どうということはないか・・・
まずは初戦、圧倒的勝利を掴みたい!
■前回 第314話 「核(前編)」はこちら
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ブルーロック ネタバレ感想 314話/ナイジェリアは雑魚?苦戦皆無の勝利確定か
ブルーロック ネタバレ感想 31 ...
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相変わらずの暴言

潔クンのダイレクトシュートも警戒してるわけやね。
自陣から敵陣まで、鬼のスタミナ。


つまるところ、攻守ともにナイジェリアのキーマンはこのミッキー君ことオナジ。
だったら彼にボールを触らせなければいい。


『またそれかよワンパターン野郎』って
さっそくの潔世一節。
まだ相手がトラッシュトークするような輩ならわかるけどもさ。


ホントブルーロックの世界観は昭和みたいで、このくらいの暴言は特に炎上しないっていうね。


潔クンから暴言とったら何も残らないわけではないでしょうに。
この先もずっとイキリ続けて暴言吐き続けるのかな・・・


まぁそれはさておき・・・流石勝つためのマシーンと化してるだけあって、
己のエゴよりもチームの最適解に導く・・・そのためのパスの選択!


出来れば有効的に使っていきたいよね。
てなわけで潔クンから蜂楽へ!


のんびりしてるとやられてまうで。


個々人のデータでは新英雄大戦のものになるんだろうけど・・・


