弱虫ペダル ネタバレ感想 824話 「アシストの微笑」
弱虫ペダル 824話 ネタバレ感想・考察!
2025年6月19日(木)発売の週刊少年チャンピオン2025年29号掲載です。
先頭を走る群馬陵成・雉弓射、京都伏見・御堂筋翔、そして総北・今泉俊輔の3人!!
ゴールまで残り600mの中、勝負はこの3名によるゴール争いになる・・・そう思われたが・・・
ここにきて、後方のハコガクが動く・・・!!
■前回 弱虫ペダル 823話 「3年目の今泉!!」はこちら
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弱虫ペダル ネタバレ感想 823話 「3年目の今泉!!」自分の弱い部分を認めた男!!
弱虫ペダル ネタバレ感想 823話 ...
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824話のネタバレ前半

ようやくコーナー直後の水たまりゾーンを抜けたね。


かなり絶望的な差のようだね。


コーナーのイン側ギリギリ・・・壁激突ギリギリを行く雉クン。
その雉クンに触れるか否かのギリギリの御堂筋クン。






まさに審判のゲート・・・!!


やはりこの差は大きいか・・・


それくらい明らかな差がついてる・・・
かといって、諦めてるってわけでもなさそう・・・ってことは・・・


そこまで大きいのかしら?


