ガチアクタ ネタバレ感想 1話「天界」ルドをハメた仮面野郎は何者なのか!?

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ガチアクタ ネタバレ感想 1話「天界」ルドをハメた仮面野郎は何者なのか!?

投稿日:2022年2月16日 更新日:

ガチアクタ ネタバレ感想 1話 「天界」

ガチアクタ 1話 ネタバレ感想!

2022年2月16日(水)発売の週刊少年マガジン12号掲載!

 

スラム暮らしの少年ルドが主人公のバトルアクション新連載!

一体どんな大冒険が待ち受けているのか!?

超期待の超新星!見逃すな!

 

道一つ隔てた別世界

大事に扱ってきた『物』には”魂”が宿るという・・・

なら、捨てられた『ゴミ』には一体何が宿るのだろうか・・・

 

このガチアクタの世界観として、人々はモノへの愛着というものが薄く、

まだ直せば使えるようなモノでも、すくに捨てる傾向にあるようだ。

これは言わばリアルの現代社会にも通じる問題かもしれない。

 

少女もウサギのぬいぐるみが破けたと泣きはするものの、

母親に言われるがままにそれを廃棄し、次の瞬間には涙などなく立ち直っていた。

 

”壊れたら、また新しいのを買えばいい”

 

そんな価値観が当たり前の世界・・・

捨てられた”物”は”ゴミ”へと変わり、それは”汚れたもの”として扱われ、

二度と価値を見出すことはない世界。

 

それは”人間”に対しても・・・

 

・・・・・

・・・

 

廃棄物集積所に忍び込んだ謎の人物。

ゴミだまりの一室にてゴミを漁っているところを警備に見つかり

銃口を向けられた。

 

ここは関係者以外立ち入り禁止・・・故に侵入者は捕まるわけだ。

 

警備兵は謎の人物がゴミ荒らしをしていたことから、

報告にあった”ゴミ場荒らし”と認定。

 

進入、および廃棄したものを漁る行為も勿論許せないのだろうが、

それを持ち出して町を汚すことに対して絶対的に許しておけないという

異様な価値観があるようで、絶対に逃がさんとして非常ベルを鳴らした。

 

すぐに他の警備もゾロゾロと現れるも、ゴミ漁りはそこら辺のゴミ袋を警備に投げつけ

その隙に部屋のダクトから脱出を試みる。

恐らくこの狭いダクトを通って進入してきたのだろう。

 

ゴミ漁りは何とか地上に出るも、追ってきた警備たちに銃撃される。

これを難なくかわしきるほどの身軽さ・・・!!

そのまま壁をよじ登り、追っ手の届かぬ所まで逃げ延びた。

 

その際、一発の銃弾が左腕をかすめたようだが、無事のようだ。

フードを被ったゴミ荒らし・・・彼がこの作品の主人公の少年・ルドである。

 

ルドは自分がゴミ場”荒らし”をしている認識はないようで、

奴らをクズ共と称している。

カバンの中には少女が捨てたウサギのぬいぐるみがあった。

 

・・・・・

・・・

 

綺麗な町並み、皆が笑顔で何不自由なく暮らす町・・・

そんな町と道路一つを挟んですぐのところに真逆の世界が広がっている。

 

綺麗な町に住む人間は、スラムに住む人々を”族民”と差別しているようだ。

そのみすぼらしい汚い恰好を見て毛嫌いしている。

そして、族民はそんな人間たちに媚びへつらって生きているのか・・・

 

スラムの中でもルドは睨まれる存在のようだ。

例えスラムであっても”ゴミ場荒らし”はご法度。

 

自分たちまで警官に目をつけられたらたまったものじゃない・・・

そういう理由からもルドが目障りのようだ。

 

そんなルドを心配する少女チワ。

捕まったらどうなるか解らないのに、何故そこまでしてゴミ拾いを続けるのか尋ねる。

 

金持ち共が、まだ使える物をポンポン捨てる事で、捨てられた物が可哀想だというルド。

あと、生活の足しにする上でも辞められないとか。

 

そんな中、ルドをよく思わないクソガキ共がクセェクセェと鼻をつまみながら

ルドをバカにしに現れた。

チワにまでコイツといると臭うだろうと聞いてくる始末。

 

ルドがボロボロで汚い手袋をずっとつけている事や、

その”下”がどうなってるかなど、コイツもスラム育ちでそこまで大差ない身なりで

よくもココまで人を罵れるものである。

 

極めつけは、ルドを殺人鬼の子供と言い出した。

元々このスラムは犯罪者を閉じ込めるための場所だったようで、

ルドたちは犯罪者たちの子孫にあたるようだ。

 

そんな彼らは、悪いイメージを払拭すべく、犯罪を犯さずにせっせと働いているらしい。

ところがルドの父親が人を殺しまくったせいで全部台無しになったというのだ。

だからチワもこいつといると同類だと思われるだろうと忠告しようというわけだ。

ルドはクソガキ共に特に何を言い返すでもなかったが、

怒りの視線をクソガキ共に向けた。

この一睨みでクソガキ共はビビって逃げ出してしまった。

 

あれが犯罪者の目だと。

お前もいつか人殺しになるんだと捨て台詞を吐いて逃げていくクソガキ共。

 

だが、チワだけはルドの味方だった。

ルドを信じてくれる・・・人を殺すような悪い人間ではないのだと。

 

思わず照れてしまうルド。

ありがとう・・・そう言おうとする中、

チワがウサギのぬいぐるみに気付いて大声を出した。

 

これは売り物じゃなく、お前に上げるつもりで直した・・・

そう言いたかったのだろうが、モジモジしているうちにチワが母親に呼ばれ、

行ってしまった。

 

・・・・・・

・・・

 

その後ルドがスラムのボロ家に帰宅すると、ヒゲ面の男がニヤニヤして待ちうけていた。

どうやら先程のルドとチワのやり取りを見ていたようだ。

それをネタに笑っているのだ。

 

男の名はレグト。

気持ちはもっとハッキリと伝えなきゃならんと忠告を受ける中、

それよりも昨夜の”ゴミ拾い”の話を聞かせてもらおうかと睨みを利かせる。

 

全て吐いたルドはレグトから説教される結果に・・・

そして、お前が危険を犯してまで稼ごうとしなくてもいいと言われた。

ガキのうちはオレに任せておけと。

 

レグトはルドの実の父親ではない。

だが、家族のようだ。

 

捨てられていた赤ん坊のルドを拾って育ててくれた。

その事にとても恩を感じているルド。

 

レグトへの気遣いから金を稼ごうとしているのではなく家族として礼をしたい・・・

その気持ちが大きいようだ。

 

レグトはそのくらいチワにも素直になれば気持ちが伝わると茶化す中、

ルドが撃たれた腕の傷に気付き手当てをしてくれた。

ついでに両手の包帯も取り替えるとしてグローブを外させた。

 

治療する中、レグトはもうゴミ場へは行くなと忠告した。

次はこんな怪我では済まないぞ・・・と。

 

ルドはこんな傷は別になんともないという。

親にもらった傷に比べれば・・・と締めくくった。

 

ルドの黒く染まった両手は、親からの虐待によるものなのか?

 

レグトはルドの本当の父親について語りだした。

どうやらルドの父親は重罪を犯し、即死刑となって”奈落”に落とされたという。

重罪人の奈落に落とす・・・それが大昔からのこの町の掟のようだ。

 

だからこそ、レグトはルドに”自分自身”と、”大切なもの”を大事にするよう、

口すっぱく忠告する。

たとえ、こんなクソみたいな世界でも・・・

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