なれの果ての僕ら ネタバレ感想 最終話/事件の結末・・・

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なれの果ての僕らネタバレ

なれの果ての僕ら ネタバレ感想 最終話/事件の結末・・・

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なれの果ての僕ら ネタバレ感想 最終話 「道徳の系譜」

なれの果ての僕ら 最終話 ネタバレ感想!

 

依利奈の命を握りながらネズに殺すよう命じた先生。

ネズは依利奈を守るために先生を殺すのか!?

引き金は引かれたが・・・その凶弾は先生の命を奪うのか!?衝撃のラスト!!

 

■前回 第73話 「罪と罰」はこちら

なれの果ての僕ら ネタバレ感想 73話/悲しすぎる凶行…教師という報われぬ存在
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物語の結末

究極の二択を迫られたネズは、発砲した。

その弾は先生の左胸を貫き・・・命を奪った。

だが、先生は死の間際、笑みを浮かべていた。

 

これで開放される・・・そんな安堵感なのだろうか。

 

発砲直後、小山内彩が窓から叫び、これを聞いた警察の機動隊が突入。

事件発生から52時間23分後・・・

約3日間に及んだ四ノ塚小学校旧校舎での立てこもり事件は幕を閉じた。

 

逮捕者は計4名・・・

少年Aと報道されたのはネズ。

 

嘱託殺人及び殺人未遂の罪に問われている。

前者は元担任の桜庭橋子に対する罪。

後者は首謀者の母である夢崎みきおの母である夢崎亜夜子に対する罪。

 

だが、両者の事件共に、正当防衛が成立し、罪はそれほど重くはならなかった。

 

少女Bとして報道された山口茉莉花。

同級生の相沢すみれを毒殺。

かつてのいじめを苦にした犯行。

 

少女Cとして報道された葉月依利奈。

話し合いのもつれから同級生の坂本大聖と桐嶋未来を殺害。

坂本殺しについては正当防衛が成立。

 

夢崎亜夜子の銃撃により現在も意識不明の重体ゆえに、

送検は見送られている。

少年Dと報じられたのが早乙女菊也。

葉月依利奈の殺人に対し証拠隠滅及び、死体損壊等の協力をしたとして、

少年院へ送致された。

 

計4名がこの事件の逮捕者である。

 

この事件は、瞬く間に世間に広がり、ワイドショーでも連日報じられた。

当然ネットも祭り状態になり、『夢崎みきお』や『四ノ塚小事件』などのワードが溢れ、

大量のコメントが書き込まれた。

 

6年2組の自宅には大量のマスコミが連日押し寄せた。

特に加害生徒の自宅は酷かったようだ。

 

事件に関連する書籍も出版され、売り切れが続出。

だが、いずれにしても正確な情報が伝えられる事はなかった。

捜査関係者たちも、何処から捜査していいものか頭を悩ませたようだ。

 

唯一の救いは、桜庭橋子の親友であるジャーナリストが出版した『真実』という書籍。

これによりバッシングを受け続けてきた桜庭橋子の主張が、世に広く問われる結果に。

 

教職への行き過ぎた押し付け、教育改革の遅れに対する世間の危機感は

一時的に高まることになった。

 

しかし、これらの世間の関心さえ、およそ3ヶ月で急速に冷めていく事になる。

そして時は流れ・・・2年後・・・


 


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