なれの果ての僕ら ネタバレ感想 70話/みきおのもう一つの遺書と身勝手な本心が明らかに!

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なれの果ての僕ら ネタバレ感想 70話/みきおのもう一つの遺書と身勝手な本心が明らかに!

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なれの果ての僕ら ネタバレ感想 70話 「楽園への道」

なれの果ての僕ら 70話 ネタバレ感想!

 

みきおのもう一つの遺書に書かれていた亜夜子殺害計画・・・

その全貌が明らかになる。

みきおの誤算から殺害計画に至るまで、一体どんな心情の変化があったのか!?

 

■前回 第69話 「死に至る病」はこちら

なれの果ての僕ら ネタバレ感想 69話/みきおのもう一つの遺書に刻まれた殺害計画
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みきおのもうひとつの遺書

みきおのビデオメッセージを屋上で見終えたネズ。

ネズへ向けたフォルダーの中には、もう一つファイルがあった。

 

それこそがもう一つの遺書である。

最初のビデオメッセージとは違い、これはワードに書かれた文章だ。

 

ネズが実験でみきおを撃たなかった為、みきおはもう一つネズに向けたメッセージを残す。

自分に万が一があった時のための遺書・・・

 

その遺書の中身がネズの口から明かされる。

ネズがみきおを撃たなかった事は、みきおにとっては大きな誤算だった。

だが、その誤算を上回る誤算が、この実験結果にみきおは嬉しく思ってしまったこと。

 

”友達って素敵だね”

 

あまりにも身勝手なセリフだ。

これまでみきおが皆にしたことから考えれば、誰もみきおを友達とは思わない。

 

ネズは亜夜子に、みきおが今までどんな思いで生きてきたのかを語って聞かせた。

 

殺人を何とも思えない異常者である母・亜夜子。

彼女が何故こんな人格になってしまったのかは息子のみきおでもわからなかった。

亜夜子の持つ独自の哲学にみきおは少なからず美学を感じていた。

みきおは亜夜子に”作られた”としながらも、そこに自身の意志があったことも否定はしなかった。

 

亜夜子もまた、みきおの意志に気付き、その上でみきおに教育を施した。

みきおにとっては、母の教育に従い、期待に応えることが喜びだった。

 

だがその後、亜夜子は父とみきおの元から去り、みきおには歪んだ価値観だけが残った。

そんなみきおは、学校の皆の事を正直バカにしていた。

ただひたすらに日々を目的もなく遊んで過ごす傀儡だと思っていた。

 

その反面・・・どこか羨ましくもあった。

みきおは母・亜夜子に植え付けられた、その価値観の呪縛から脱却しなければならなくなった。

だが、ネズの想定外の答えにより最後の実験は失敗に終わった。

 

こうなってしまった以上、自ら証明するしかない。

母を殺し、人生をリセットする。


 


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