なれの果ての僕ら ネタバレ感想 69話/みきおのもう一つの遺書に刻まれた殺害計画

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なれの果ての僕ら ネタバレ感想 69話/みきおのもう一つの遺書に刻まれた殺害計画

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なれの果ての僕ら ネタバレ感想 69話 「死に至る病」

なれの果ての僕ら 69話 ネタバレ感想!

 

みきおの遺書の内容を聞いた母である夢崎亜夜子は一体何を思うのか。

実験の乗っ取りを企てたみきおの母が倒れ、ネズも復讐を止めた今、

ようやくこの凄惨な事件も終わりを見せようとしていた。

 

流石に・・・もう何も起きない・・・よな!?

 

■前回 第68話 「死者の書」はこちら

なれの果ての僕ら ネタバレ感想 68話/みきおの遺書、明かされる全貌
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みきおの狙い

ネズが語ったみきおの思い・・・

”僕の実験は僕だけのもの”・・・これを聞いた母・亜夜子は笑った。

母親として嬉しいと。

 

結局みきおの予言どおり亜夜子は学校に乗り込んできた。

そしてそれを事前に知っていたネズによって撃たれたわけだ。

 

だがここで亜夜子に一つの疑問が浮かぶ。

何故本当のパスコードを教え、学校への侵入を許したのか・・・

実験の乗っ取りを阻止するためなら、ウソの解除コードを教えればいいだけの事である。

 

そこから導き出された答えは、わざと侵入させた・・・か。

だが何のため?

 

ここまで答えを自身で導きだした亜夜子だったが、何のためにわざわざ侵入させたのかはわからなかった。

そんな亜夜子に、母親のクセにそんな事もわからないのかと見下しながら理由を語った。

 

みきおが罠の解除コードを伝え、学校へ侵入させた理由・・・

それは、自らの手で亜夜子を殺すためだとネズは語った。

これまでの情報をかき集めても、その結果に至る理由が判らない亜夜子。

まだネズは何かを隠してると踏んで、それを聞き出そうとする。

 

ネズも隠すつもりなど毛頭無く、今からそれを語ってくれるようだ。

これが最後の種明かしとなる。

 

みきおがネズに宛てたビデオメッセージの続き・・・

5年前から今回の計画について種を植えていたみきお。

 

まず行ったのがクラスの相関図・・・

そしてそこに少しずつ手を加え、クラスの皆を誘導していった。

 

委員長は当事、周りの期待を一心に背負い、かなりのフラストレーションを溜め込んでいた。

そんな委員長にみきおは囁いた。

”雨宮さんは何をしても許してくれそう”・・・と。

 

あくまでも冗談っぽく・・・ごく自然に・・・

 

他にも小山内彩や倉本由美は、ひたすらに持ち上げ、根拠のない自信を与えた。

逆に及川には徹底して塩対応をし、劣等感を植え付けた。

 

果たしてこれらの呪縛は何年経てば消え失せるのか・・・

それをみきおは確かめたかったのだ。

 

そのために用意されたのが極限状態に追い込む実験。

果たして極限状態で人間関係がどのように崩壊するのか・・・

結果は言うまでもなく燦燦たるものだった。

 

雨宮鈴子は実験に乗じて委員長の過去を皆の前で暴露した。

小山内彩は空っぽの人間性を曝け出し、自信喪失。

山口茉莉花に至ってはイジメの復讐で殺人・・・

 

だが、みきおにとって一番知りたいものはネズにかけた呪縛。

ネズに向けた最後の実験・・・『親友』という呪縛から解き放たれ、

見事、みきおを殺す事が出来るのか。

 

みきおの興味はそこにある。


 


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