【アニメ】ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第28話ネタバレ感想!バランの壮絶な過去が明らかに!

https://www.sirolog.com

ドラゴンクエスト ダイの大冒険ネタバレ

【アニメ】ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第28話ネタバレ感想!バランの壮絶な過去が明らかに!

更新日:

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ネタバレ感想 28話 「ダイの秘密」

圧倒的な強さを見せるラーハルトの前に倒れるヒュンケル。

果たしてここから逆転する事はできるのか!?

一方、テラン城に近づくバラン・・・!こちらも大ピンチ!!

 

■前回 第27話 「陸戦騎ラーハルト」はこちら

【アニメ】ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第27話ネタバレ感想!原作の戦闘じゃない!?酷すぎる!
【アニメ】ドラゴンクエスト ダイの大冒険 第27話ネタバレ感想!原作の戦闘じゃない!?酷すぎる!

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ネタバレ感想 27話 「陸戦騎ラーハルト」 一人足止めに向かったポップだったが、竜騎衆の実力は想像以上・・・!! 瀕死の手傷を負う中、ヒュンケルによってギリギリのところ ...

続きを見る

 

28話のネタバレ前半

テラン城では、バランの接近を感じ取ったメルル。

すぐにクロコダインとレオナが城の守りに入る事を決める。

 

クロコダインは危険だからとレオナを止めるが、いくらクロコダインといえど、

あのバランが相手では無傷でいられるはずもない。

となれば、回復呪文を使えるレオナがついている方が合理的なのは、まぁ理解できる。

 

それにレオナは言い出したら聞かない性分・・・クロコダインも折れてしまう。

だが、ゲームは1ターンに各自行動できるが、実際では回復の暇など与えてくれなそうだけどね。

 

まぁそこは突っ込まないほうがいいのかもだが。

ともかく、ダイを牢から出さないようにメルルとナバラにお願いし、

外へ急ごうとする二人。

 

そんな中、ダイが心配になったレオナは、ダイの腰にパプニカのナイフをつけてあげた。

この武器で自分の身を守るのだと。

 

当然、記憶を失っているダイは武器に拒絶反応を見せる。

泣き出したダイの顔を牢屋越しに引き寄せると、レオナはキスをした。

正直驚いた。

 

ここってキスシーンだったのね。

原作でも確かによくみればそうなんだけどさ、

まさかこの場面でキスするなんて事が頭にないから、連載当事から今に至るまで、

ずっとハグだと思ってたのが、まさかのキスだったとは・・・

 

アニメは寄りのシーンがあり、明確にキスだとわかりました・・・

いやはやレオナ積極的すぎやろ・・・

 

そんなレオナは、改めてダイに”勇者”である事を伝えた。

今の臆病で泣いているばかりの姿は、本来のダイの姿にあらず・・・!

明るく元気で、勇気に溢れ、どんな強敵にも立ち向かう・・・それこそが本来のダイ・・・勇者ダイなのだと!

 

レオナの涙の訴えもダイの説得には至らず、

それどころか、ダイはここに向かってくるバランを本能的に父親だと感じ取っているようだ。

 

レオナは、その相手は敵だと力説するが、今のダイでは響かないか。

自身で戦い、思い出と勇気を取り戻す・・・か。

これ以上の問答をしている余裕はないとして、クロコダインと共に城の外へ向かうレオナ。

 

ダイは、デルムリン島でレオナと出会った時の記憶が、わずかながらにフラッシュバックする。

一方、ラーハルトの必殺技を受け、倒れたヒュンケルだったが、まだ何とか生きていた。

ラーハルトは、そんなヒュンケルにトドメをさすことなく、

己の無力さを噛み締めながらもがき死ねと言い放つ。

 

ヒュンケルはボロボロの体を引きずりながらも、再び立ち上がろうとする。

たとえ父親であっても、ダイを渡すわけにはいかないと!

ダイは今や、地上の人間すべての希望なのだと!

 

だが、それを聞いたラーハルトは鼻で笑って見せた。

地上のゴミ人間がそんなものを抱く権利はないと。

 

そして、冥土の土産代わりに、ラーハルトはバランの過去を打ち明け始めた。

何故、バランがあそこまで人間を恨むのか・・・

 

それは、バランが唯一愛した女性・・・

つまりダイの母親であるソアラを人間の手によって殺されたためだったのだ。

 

この衝撃の事実に驚愕するヒュンケル。

ダイの母親とは何者なのかとラーハルトに質問を投げかける。

 

ラーハルトは事の始まりから語り始めた。

 

本来、竜の騎士とは、この世にただ一人しか生まれぬ存在。

天地を揺るがす程の力を持つ故に、一代に一人限り。

 

竜の騎士が生涯を終えるとき、天より聖母竜・・・マザードラゴンが現れ、

遺体を優しく包みこみ、竜の紋章はマザードラゴンに引き継がれる。

 

そして、マザードラゴンの宿した新たな命に紋章は受け継がれ、

いずれかの地へ子供を産み落とし、託された人間は神の子としてあがめ、育て上げる。

そして竜の騎士は成人と共に己の宿命に目覚めるようだ。

 

竜の騎士とはこの通り、親の顔も知らねば、子の顔を見ることもなく、

生涯、戦いに明け暮れる存在なのだ。

だが、バランの代で例外が起きてしまう。

 

今から15年前・・・世界を魔王ハドラーが席巻し、世界のバランスが大きく変わろうとしていた中・・・

本来であれば竜の騎士であるバランがそれを倒し、世界の均衡を保つはずだった。

だが、結局バランは現れず、勇者アバンがハドラーを討伐した。

 

実はバランはこの時、ハドラーとは比べ物にならないほどの強敵と戦っていたのである。

その存在こそ、地上界の支配をもくろむ最後の知恵ある竜・・・

冥竜王ヴェルザーだった。

 

優先順位からしても、ハドラー程度の小物に構っている暇はなかったわけだ。

ヴェルザーとの死闘に勝利したバランだったが、深手を負ってしまう。

 

瀕死の中、バランが目指したのは竜の騎士が傷を癒すとされる、奇跡の泉だった。

何とか泉には到着するも、あと少しの所で力尽きようとする中・・・

それを救ったのが、その後ダイの母親となるソアラだったのだ。

 

戦いに疲れ果てていたバランにとって、彼女はまさに太陽だった。

そんな二人の間には愛が芽生えた。

 

だが、ソアラはアルキード国の王女だった。

最初こそ、城に招かれ、アルキード王も快くバランを受け入れてはいた。

だが、これを快く思っていなかったのが家臣たちである。

 

見ず知らずの男に王位を奪われると感じるや否や、あらぬ噂を国王に吹き込み、

ついにはバランは城から追い出されてしまう。

 

バランはソアラとの決別を考えていたが、彼女のお腹の中には、

すでに新たな命が宿っていた。

 

バランとソアラは国を去り、テランの山奥でひっそりと静かに暮らしていた。

そこでダイが生まれ、ソアラの提案で”ディーノ”と名づけられた。

アルキードの言葉で”強き竜”という意味を持つディーノ。

 

家族も増え、平穏で幸せな日々が続くかに思われた。

だが、現実は残酷だった。

 

バランを魔物だと信じ込んだ国王は、

魔物に王女を取られたとあっては国の名折れとし、二人の居場所を突き止め、

大軍をもってとりかこんだのである。

 

バランは人間と戦う道を選ぶ事無く、素直に降伏した。

ソアラと子供の安全を保証することを条件に。

王もその条件は呑んだものの、ダイは国に置いておけないと、異国に送るという。

 

バランは生きてさえいればと、その条件で合意。

ダイはソアラから引き離され、船で異国へと送られてしまった。

 

その後、バランの処刑が決まり、いざ刑が執行される中、

バランに向けて放たれた火炎呪文を身をもって庇ったソアラ。

 

背中に炎を浴びせられてしまったソアラはその場に崩れ落ちた。

彼女は自分の父親の暴挙を、見て見ぬふりができなかったようだ。

ソアラは命尽きようとするその時まで、人間を恨まないようバランに言い聞かせていた。

 

最後に、ディーノを探し、二人で平和に生きて欲しい・・・

そう伝え、彼女は息を引き取った。

 

何処までも優しい女性だった・・・そんな愛すべきソアラを殺した人間を、

バランが許せようはずもなかった。

 

そんなソアラに対し、父である国王は、魔物を庇った恥さらしだと言い放った。

もはや我慢の限界を超えてしまったバランは、一瞬でアルキード国を消し去った。

 

だが、これで気持ちが晴れるはずもなく。

人間の愚かさを胸に刻んだバランは、人間を深く憎むようになったというわけだ。

ここまで愚かな存在であると知っていれば、命がけで冥竜王とも戦わなかっただろう。

 

その後、バランはダイを探しまわったが結局見つからなかったようだ。

どうやらダイを乗せた船が嵐に巻き込まれ難破し、デルムリン島に流れ着いたというわけだ。

 

そんな失意のどん底にいたバランに声をかけたのが大魔王バーンだった。

まず滅ぼすべきは人間ではないか・・・バランが断る理由などなかった。

 

この真実を聞いたヒュンケルは再び立ち上がる!!


 


次のページへ >

オススメ記事

-ドラゴンクエスト ダイの大冒険ネタバレ

Copyright© しろログ~ネタバレブログ~ , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.