なれの果ての僕ら ネタバレ感想 53話/悪魔との契約

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なれの果ての僕ら ネタバレ感想 53話/悪魔との契約

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なれの果ての僕ら ネタバレ感想 53話 「充たされざる者」

なれの果ての僕ら 53話 ネタバレ感想!

 

生存者はネズを含めた17名・・・

事件解決までの残り16時間弱でネズは真犯人を見つけ出し、目的を遂行したようだが、

果たして真犯人は誰なのか!?

 

■前回 第52話 「洪水はわが魂に及び」はこちら

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憎まれ役

溝口の口からようやく、みきおの母親の事が皆に伝えられた。

 

みきおに替わり、みきおの母親が実験を引継ぐという件、

逃げ出した場合は、これまで行われた、みきおの実験の隠し撮り映像・・・

それを全世界にばら撒くという脅し文句つき。

 

ここにいる大半の人間が世に晒されては困る行動をしただけに、

みきおの母親に屈せざるを得ない状況にある。

 

だがネズに言わせれば自業自得だという。

 

「人に見られて後悔する様なことするからダメなんだ。

 逆に何もしてない奴からしたらいい迷惑だろ。

 なぁ早乙女、犬飼」

 

確かに、早乙女も犬飼も恥ずべき行動をとらなかった。

だがその一方で、別段皆を責めるつもりもない様子。

一歩間違えば、自分も皆と同じ様な事をしてしまっていたかもしれないという自覚があるのかもしれない。

 

「どのみち俺が誰も逃がさない。

 未来を殺した犯人を見つけるまでは」

ネズは溝口からノートパソコンを受け取り、皆にはもう休めという。

ただし、明日は朝8時から犯人探しを始めるという。

 

「結構手荒なことするかもしれないから覚悟しておけよ」

 

そう言って一人教室をあとにするネズ。

それにしても一体どんな手で犯人を見つけ出すつもりなのか。

 

ネズがいなくなり、皆それぞれ思いを呟き始める。

中でも、やはり直前に起きた長谷部と礼夏の死が重くのしかかり、犯人探しどころではない様子。

 

それに引っ張られるように、今までの犠牲者の事も思い出され、皆感傷に浸り始めた。

 

そんな皆を見かねて、水野が声をかけようとするも、それを委員長が止めた。

 

「みんな、死んだ奴のことは一旦忘れろ」

「・・・は?」

 

「そんなこと考えても何の得にもならない。

 今は自分達が生き抜くことだけ考えろ」

 

委員長のこの冷たい態度には当然反発があった。

 

「俺たちが生き抜くのに必要なのは、そうやって感傷に浸ることじゃない。

 むしろ冷静な判断の邪魔になる」

 

と、正論を突きつけ黙らせた。

 

「全部忘れろ。そして、ネズのことを攻撃対象として見るんだ」

 

委員長の衝撃発言。

身を守るだけでなく、チャンスがあれば制圧までも考えているという事なのか。

 

みきおの時には何もしなかった奴が、相手がネズだと、こうもイキれるものなのか・・・


 


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