忍者と極道 ネタバレ感想 48話 「Never Ending World」
忍者と極道 48話 ネタバレ感想!
圧倒的な実力を秘めていた輝村極道・・・!
警戒心を解く術で、どんな相手の懐にも潜り込む、隙をつく!!
さらに格闘術も半端ではなくクーポンなしで化物クラス!!
果たして、忍者は勝てるのか!?
■前回 第47話 「ゼロ」はこちら
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忍者と極道 ネタバレ感想 47話/極道の実力が明らかに!強すぎる・・・!!
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4階を目指す!!
総理官邸1階 記者会見室に残っていたガムテと舞踏鳥。
極道がそろそろ動き出す事を見計らい、こちらも最終準備に入るようだ。
ガムテにとって最強の右腕である舞踏鳥に一番の大役を任せるというが・・・
果たしてどんな大役なのか?
そんな中、舞踏鳥は「ガムテ、”いつもの”・・・する?」と、顔を近づける。
「うん、お願い舞踏鳥」
何をするかと思いきや、キスだと!?
ガジ
「痛ェ~ッ!!!痛ッ!痛ッ!!痛デデデ!!!」
舞踏鳥がガムテの舌に噛み付いたw
これはどういうことやねんw舌を入れてきたから噛み付いたのか?
それともここまでがいつものなのか?w
ガムテは気合が入ったと感謝を述べる。
普通に流血しとるんやがw
「殺って殺ろうぜ・・・舞踏鳥」
「精一杯殺るわ。ガムテ」
一方その頃、総理官邸1階ではSPに守られながら走る愛多間七総理がいた。
彼は逃げているのではない・・・この窮地にありながら時限爆弾を捜しているようだ。
この男は本当に総理の鑑ッッ!!
人の上に立つ者は、こうでなくてはな。
そんな総理を心配する旧友たちも、間七との合流を目指していた。
間七ならどう行動するか・・・間違いなく時限爆弾を捜しているだろうと推測。
レジー大統領たちも脱出せずに官邸内を走り回る!!
その頃トイレでは、ようやく事切れた偉大の口をチェックする極道。
どうやらクーポンを捜しているようだが、残念ながら飲み込んでしまったようだ。
”地獄への回数券”は胃酸に弱いらしく、腹を切り裂いて取り出したとしても再利用には向かないようだ。
割れた子供達の幹部クラスとエンカウントする前に、
クーポンを1枚は確保したかったようだが、ひとまずは時限爆弾があるという4階を目指す事に。
その際、雑魚狩りしながらクーポンをゲットする気のようだ。
願わくば、その道中で忍者を見つけ、保護できればベストと。
「どうか生きていたまえ忍者君ッッ!!!」
トイレを出た先の廊下に蔓延る雑魚たち!
MP80万越えの極道相手では束になってかかっても勝ち目はないだろう。