ブルーロック ネタバレ感想 111話/FLOWとは

https://www.sirolog.com

漫画感想

ブルーロック ネタバレ感想 111話/FLOWとは

更新日:

ブルーロック ネタバレ感想 111話 「FLOW」

ブルーロック 111話 ネタバレ感想!

2020年12月9日(水)発売の週刊少年マガジン2・3号掲載!

 

絵心が語る『奇跡の方程式』・・・『FLOW』とは一体どういうものなのか?

世界一のストライカーには必要不可欠な生命の燃やし方・・・

これを知ることでU-20への勝率はハネ上がるのか!?

 

■前回 第110話 「新参者」はこちら

 

FLOWとは

人は何かに集中することで、時間も忘れて夢中になることがある。

その行為を楽しみ、脳がわくわくしている状態・・・簡単に言えばこれがFLOWだと絵心は言う。

 

これは年齢・性別に限らず、あらゆる職種において、

誰しもが体験しうる個人の意識の中で起こること。

当然スポーツ・・・サッカーにおいても例外ではない。

 

今までのブルーロックでの経験を思い返すと、確かに体験している者が多い。

潔のこれまでの壁を乗り越えたプレーの数々・・・あれも全てFLOWが鍵だったのかもしれない。

 

さらなる進化を遂げるためにも、FLOWについて知ることは重要であるようだ。

問題は、そのFLOWに入る条件・・・

 

条件はいくつかあるようだが、絵心が最も定義したいこと・・・

それは『挑戦的集中』であることだという。

 

それは”自身にとって適度な難度の目標に向かう事”だと絵心は語る。

絵心はFLOWに入るための解り易い図説を始めた。

挑戦レベルと能力レベルのバランスによって、FLOWに入れるかどうかは決まる。

 

自身の『能力』が高い状態かつ、『挑戦』レベルが低い場合、人間は楽しさを感じず『退屈』になる。

 

逆に自身の『能力』が低い状態で、超えられないような高い『挑戦』レベルだと、

成功する可能性が感じられず人間は『不安』に陥る。

 

簡単にまとめると、人間は『退屈』『不安』の状態では喜びを獲得できないのだ。

だからこその『挑戦的集中』・・・!!

 

己の能力を的確に理解し、さらに制御し、明確で身の丈にあった目標に挑むことで、

人間は『FLOW』状態へと没入する。

 

「この瞬間にこそ、人間は新たなパフォーマンスを発揮し、

 自らを更なるレベルへと押し上げるコトができる。

 

 つまり・・・他人から見れば”奇跡”の様なプレーは、

 それぞれの『FLOW』によって生み出されるのです」

 

しかし、これは言うほど簡単ではない。

人はそう簡単に夢中にはなれない。

 

情報と娯楽が溢れた現代…

確かにスマホ一つで夢中になれる事はあるかもしれない。

だがそれはあくまでも”受動的”な夢中・・・

 

絵心の求める夢中とは”能動的”な、お前だけの”夢中”だという。

 

「ゴールを決めるあの快感。

 新しい武器を手に入れるあの高揚。

 

 あの喜びはお前だけのオリジナルだと、体験したお前らなら理解るだろ?

 あれがエゴだ・・・

 

 そして”青い監獄”こそ垂れ流しの『夢中』から逸脱し、

 サッカーに没頭できる人間だけが生き残れる場所」


 


次のページへ >

オススメ記事

-漫画感想

Copyright© しろログ~ネタバレブログ~ , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.