呪術廻戦 ネタバレ感想 125話 「あの子の話」
呪術廻戦 125話 ネタバレ感想!
2020年10月12日(月)発売の週刊少年ジャンプ45号掲載!
さて、釘崎野薔薇が死亡したのはほぼ確定かと思うのだけど、
それについて今後の展開について考えてみようか。
何らかの力で”やり直し”の展開になるのではないか?
メインキャラがバタバタ死んでいく現状を見て、大分前から思ってたんだけど、
これ、今後に”やりなおし”があるんじゃないのか?
五条悟が封印され、最悪のシナリオの未来を辿ってしまい、
この最悪の未来を回避すべく、虎杖が最悪の未来の記憶を持った状態から渋谷事変の起こる前に飛び、最悪の未来を回避する・・・というどっかで見たようなシナリオになる可能性は少しもないのだろうか?
そもそも、そんな事が出来る能力者がいるのかも不明だけど、
ここまで、メチャクチャ死んでると、どにも考えたくなってしまうんだよなぁ。
とりあえず、釘崎野薔薇の死亡で、虎杖が覚醒し真人を倒す・・・
↓
そのまま夏油傑モドキとやりあって敗北・・・
(宿儺の意志で夏油モドキを助ける?)
↓
過去に飛んで、最悪の未来を防ぐ
釘崎が死亡し、覚醒した虎杖の力をもってすれば最悪の未来を阻止できる・・・
みたいな?
この線がないとしたらどんな展開になるのだろうか。