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鬼滅の刃ネタバレ

鬼滅の刃 ネタバレ感想 187話 「無垢なる人」無惨はフレイザードだった!?

更新日:

鬼滅の刃 ネタバレ感想 187話 「無垢なる人」

鬼滅の刃 187話 ネタバレ感想!

2019年12月16日(月)発売の週刊少年ジャンプ3号掲載!

 

生死を彷徨う炭治郎が見た『古の記憶』

今甦るは、縁壱と無惨の記憶・・・!!

そこに最終奥義の手掛かりがあるのか!?

 

■前回 第186話「古の記憶」はこちら

鬼滅の刃 ネタバレ感想 186話 「古の記憶」

 

187話のネタバレ前半

無惨を一目見て、その溢れ出る生命力を感じたという縁壱。

縁壱を前にして、鬼狩りと認識した無惨は、呼吸を使う剣士には”もう興味がない”と言い放つ。

 

と同時に、先に仕掛けてきた無惨。

現世にて披露された、鞭のように撓る刃と化した腕を縁壱に向けて放つ。

恐ろしい程の速度と間合い。

 

そして、その攻撃を一かすりでもすれば、死に至ると縁壱は直観的に感じ取った。

その時、生まれて初めて背すじが凍ったという。

 

縁壱の特殊な目で見た無惨の体内・・・

そこには7つの心の臓と、5つの脳が確認されたという。

 

皮肉なことに、それを確認した瞬間に縁壱の剣技の型が完成した。

 

幻の十三目の型なのだろうか。

炎を帯びた灼熱の斬撃は、無惨の肉体を斬り刻む。

斬られた箇所の中に、当然頸も含まれていた。

無惨は困惑した。

なぜなら、斬られた傷口が再生しないから。

 

斬られた頸が落ちぬよう、これまた切断された腕でそれを支える。

しかし、どんなに支えようとも、斬られた頸が繋がることはない。

 

縁壱の赫刀は鬼の始祖にも覿面に効くと、この時知った。

 

瀕死の無惨に縁壱は、どうしても聞きたかった質問を投げかける。

 

「命を何だと思っている?」

 

無惨からの返答は当然なかった。

聞こえていなかった訳ではないのだろうが、それどころではなかったのだろう。

傷云々というよりも怒りでどうにかなりそうで、それどころではないような気がする。

 

それは赤黒く膨れ上がった無惨の表情から容易に想像がついたためだ。

これ以上の言葉は、無惨の心には届かない・・・そう縁壱は感じたようだ。


 


187話のネタバレ後半

無惨が怒りに打ち震える中、縁壱は傍らに佇む娘に目を向けた。

彼女・・・珠世は無惨を助けるでもなく、目を見開き頸を斬られた無惨を凝視していた。

 

この時点で、無惨と彼女の関係性を仲間と思っていた縁壱にとって、

彼女の目に宿る希望の光には少し違和感を覚えつつも・・・

まずは無惨にトドメを刺すことを優先させることにした。

 

縁壱が無惨に一歩近づいたその瞬間だった。

怒りで食い締められていた無惨の奥歯が音を立て砕け、

次の瞬間には無惨の肉体が激しく飛散していた。

 

鬼舞辻無惨は・・・フレイザードだった・・・!?

 

縁壱は1800もの肉片になった無惨を1500ちょっと、

その場で切り伏せたようだが、残りわずかの肉片は小さすぎて斬り漏らしたようだ。

 

その斬り漏らしの数を合わせれば、ちょうど人間の頭ほどの大きさだったという。

 

その場に立ち尽くす縁壱。

すると、傍らにいた珠世が悲鳴の様な・・・鳴き声の様な声と共に倒れこんだ。

 

「もう少しだったのに、もう少しだったのに・・・

 頸の弱点を克服していたなんて・・・」

 

「死ねば良かったのに!!生き汚い男!!鬼舞辻無惨・・・!!」

 

頭を掻き毟りながら、珠世はそう吐き捨てた。

自身が死んでいない事に動揺する珠世を落ち着かせ、彼女から話を聞いた縁壱。

深手を負った無惨は、少なくとも縁壱の生きている間は姿を眩ませるだろうとの見解。

アレだけの手傷を負わせた憎い相手・・・

 

普通であれば復活後、すぐにでも復讐をしそうなものだが、

鬱憤を晴らすことよりも、自分の命が一番大事な無惨にとって、その選択は当然だったのかもしれない。

 

弱い者には圧倒的強気であり、強者には圧倒的に臆病で、逃げも辞さない。

ホント最悪最低のラスボスやで・・・!

 

無惨が弱体化した今、奴の支配から解放された珠世に打倒無惨の協力を頼んだ縁壱。

その後・・・仲間から兄が鬼になった事を聞かされることに。

 

縁壱は仲間から相当に責められたようだな・・・

無惨を取り逃がし、珠世を逃がし、加えて兄が鬼になった・・・

結果だけ見れば鬼に加担してるともとれないでもないからなぁ。

 

結局、鬼狩りを追放されてしまう。

自刃だけは当時6歳の御館様が止めてくれたようだが・・・

 

「私は恐らく、鬼舞辻無惨を倒すために特別強く造られて生まれて来たのだと思う。

 しかし、私はしくじった。

 結局しくじってしまったのだ。

 

 私がしくじったせいでこれからもまた多くの人の命が奪われる。

 心苦しい」

 

そう・・・炭吉に心中を吐露した縁壱。

そんな彼を見て、かける言葉が見つからない炭吉。

 

深く傷つき、ここを訪れた縁壱をどうにかしたい気持ちはあったが、

どうにも言葉が出てこない。

 

そんな中・・・

 

「だっこぉ」

 

炭吉とすやこの娘・すみれが縁壱の着物を引っ張り、抱っこをねだった。

思わず炭吉は縁壱に抱いてあげて欲しいと頼み・・・

縁壱は何も言わずにすみれを高い高いしてあげた。

 

すると、とても楽しそうに笑うすみれ。

 

その笑顔を見て、自然と涙が溢れ出した縁壱。

今まで押し殺してきた、様々な感情が溢れ出たのだろうな・・・

 

最愛の人を殺され、生まれてくるはずだった命までも奪われ・・・

さらに兄までも奪われた・・・

 

すみれとわが子を重ねた部分もあるのかもしれないな。

 

縁壱はすみれを抱きしめ、ただ涙した。

そんな中にすやこが帰宅・・・

 

涙する縁壱に寄り添い明るく言葉を投げかける。

炭吉は、ただただ縁壱に涙を流すばかりだった。

 

炭吉を通して、この古の記憶を見ていた炭治郎も、

気持ちは同じだったのだろう。

 

鬼滅の刃 187話/感想

なんともはや悲劇よのう・・・

縁壱の壮絶な過去・・・

やはり無惨は倒さねばならない悪鬼・・・これ以上悲しむ人を出さないためにも・・・!!

 

次回に続く・・・!!

 

鬼滅の刃 188話はどうなる?

さて、現世に戻って炭治郎復活のためのアレコレがはじまるかな。

愈史郎頼むぞ!!


 

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