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漫画感想

【ネタバレ】デスノート新作読切ネームがメチャクチャ面白いと話題!【小畑健】

投稿日:

新作デスノート読切全87ページがマジで面白すぎた

まだネームの段階ではありますが、小畑健先生の正式なデスノート続編の読切・・・

現在ジャンプ+で公開中ですので、是非読んでみることをオススメします。

自分も今しがた読み終わりましたが・・・

 

メチャクチャ面白かったです!

 

これまでのデスノートとは違い、大量殺人などは起きないですが、

それでもなお、メチャクチャ面白い。

 

よくこんな切り口を思いつくなって、大場つぐみ先生やっぱ凄すぎるでしょ。

このネームに小畑健先生の絵が付け加えられれば、さらに何倍も面白い作品になること間違いない。

 

しかし、これは連載向けの作品ではないな。

読切で完結してるのがベストだと思う。

 

ラストのオチも含めて完璧だと思いましたね。

 

そんな新作のデスノートのネタバレを軽くまとめていこうと思うので、

作品が完成してから楽しみたいという方は、この先は読まない方がいいかもしれません。


 


日本一頭のいい中学生・田中実が主人公

死神リュークが次のデスノート所有者を探している中、

日本一頭のいい中学生という噂を聞きつけ、その人物・・・田中実に接触。

 

彼はIQテストで全国1位になるものの、勉強は不得意という、

何でも完璧だった夜神月とは少し異なる普通の男子。

 

リュークから、夜神月の起こした事件の詳細を教わり、それなりのショックを受けるも夜神月の頭の良さに驚愕する。

しかし、2017年現在で同じやり方をしたとしても捕まるだろうという。

 

当時とは違い、今はどこも監視カメラの目が光り、サイバー犯罪への対策のレベルも上がっている。

確実に足がつくと、実は考えているようだ。

それでもキラがこの時代に生きていれば、この時代にあったやり方を考え出したに違いないと確信する。

 

さて本題。

リュークは実にキラと同じような事ができるのか?と問う。

しかし、実はキラと違って真人間・・・

 

デスノートを使って大量殺人なんて冗談じゃないと。

実は『人を殺すことでしか使えないデスノート』をもっと別の事に使えないかを考える。

 

数時間黙って考えた後、実はリュークに二つ質問を投げかける。

 

1.リュークが見える人間が俺以外にもいるか?

2.ノート所有者に死神が憑いていなければならない距離はどれくらいか?

 

1の答えは「Yes」

過去にリュークがノートを持ち込んだ際に、それに触れた人間は今でもリュークの姿が見えるはず。

 

2の答えはハッキリした答えはリュークでも出せなかったのだが、

実に決めてくれといわれ、リュークは『14km』と定めた。

 

この二つの答えを聞いて、実は全ての計画を2年後に実行する事に決め、

一度ノートを手放すことに。

ノートの所有権を放棄すると、これまでのリュークとの会話等の記憶は全て失うことになる。

 

リュークは2年待つ事を決め・・・

2年後の2019年5月・・・再び田中実の下を訪れノートを彼に触れさせた。

 

瞬間的に当時の記憶を思い出す実。

2年前に計画した通りノートを”売る”と言い出した実。

 

これにはリュークも驚きを隠せない。

実はネットを介さず、足のつかない方法を使い、デスノートを売るというのだ。

 

リュークにノート所有者からどの程度離れられるか聞いた際、

14kmという答えを聞いたとき、その方法を使うことを決めたようだ。

 

ネットを介さず、足のつかない方法・・・

それはテレビ局を利用することだった。

 

実の自宅から11km・・・

さくらTVがある・・・リュークをそこに向かわせ、

 

生放送を利用してデスノート売買の告知をするというわけだ。

 

リュークは実に言われるがまま、テレビ局のカンペとペンを使い、

 

「遠隔で人を殺せるキラの力を競りにかけ売ります。

 買いたい方はTwitterに#kiranochikaraでアメリカ$で金額を提示してください」

 

と放送中のカメラの前に出した。

困惑するテレビ局・・・しかし、こんな状況でもカンペは出したまま放送を続けるあたり、さくらTVって感じですなw

 

放送を見ている大多数の人間にとって「?」となるが、

リュークの姿が見えるもの・・・松田筆頭に警察では当然問題提議される。

 

話はLにも及び、事件として動きを見せ始める。

Lはノート所有者を『αキラ』とし、分析を始める。

 

ネットを介さずテレビ局を使ったことからも、αキラはかなり用心深い人物。

 

何とかαキラを見つけたいが、方法としては監視カメラ映像・・・

αキラと死神が一緒に映っている映像が好ましいが、

日本全国の監視カメラを、死神が見える捜査官でしらみつぶしに見つけるのは不可能に近い。

 

ちなみに、αキラが日本にいるというのは過去のキラ事件の傾向から。

ノート所有者から死神が遠く離れるということはない推測し、

日本のテレビ局に現れた以上、αキラは日本にいるとLは考えたようだ。

 

現段階でαキラは法に触れた事はしていないため、捕まえる事はできない。

しかし、Lはαキラの行動含め、かなり興味を抱いた様子。

個人的に会ってみたいという欲求からαキラを追う事に。

 

Lは警視庁からさくらTV内の監視カメラ映像を取り寄せ、分析を開始。

リュークは放送終了後、地下に潜り消えたようだ。

この移動ルートもよく考えてある。

 

地下であれば、監視カメラから逃れることも出来るからな。

これを知ったLは独自に開発していた監視カメラ用死神顔認証システムの開発を断念。

地下を移動しているのであれば、監視カメラに映る事はマズ無いとのこと。

 

「もし次、死神がTV局以外の監視カメラに映るとしたら、

 買った相手に殺人ノートを渡す時でしょう。

 

 しかし・・・その時はもうαキラは殺人ノートを手放し、

 この件の記憶を無くしていると推測できます。

 よく出来た計画です」

 

金を得てから、ノートを手放す一瞬しかチャンスはない。

αキラを捕まえるチャンスはほぼほぼない・・・

捕まえる・・・といっても、売る事が罪に問えるとは考えてないみたいだけどね。

 

Lとしてはオークション成立後に金を得た者から割り出す方が楽ではあるようだが、

それでは何か負けた気分になるとのこと。

そもそも、割り出せないように綿密な計画を練っているとLは考えてるみたいだ。

 

とりあえず、最終的にノートの落札者を抑えればいいということで、

今は静観することに。

 

その後、オークションの期限を1週間とするカンペを再びリュークにさくらTVで出させ・・・

律儀なことにさくらTV側もこれを大々的に告知w

 

すると、そこにタイミングよく松田が現れ、生放送に乱入w

生放送を使って忠告をする・・・

 

これをみた視聴者が、ヤラセと思うのか、逆に信憑性をましてしまったのか・・・

 

この後、松田は上司にこっぴどく怒られることに。

謹慎処分にw

 

翌日にはデスノートオークションで、最高額が200億ドル・・・ざっと20兆円にまで上っていた。

やはり松田の登場で、これはガチだと思われたようだな。

 

競りは続き、金額は3000億ドルを突破・・・国家レベルの争いに発展。

もちろんこれは実の計画通り・・・

 

その後、再びリュークにTV局にカンペを出すように指示。

今後はツイッターではなく、国の政治の代表者がメディアを通して、

いくらで買うか正式に発表しろと・・・

 

中国は1兆ドル・・・つまり100兆円出すとメディアで発表。

すぐさま別の国が2兆ドルを表明・・・ドンドンつりあがっていく。

しかし、その落札理由が、平和利用のためだとか、なんだとか・・・

 

これを見た実は、再びリュークに指示。

 

「入札する各国首脳は金額だけを言い、余計な事は言うな」

 

とTV局で告知させた。

 

・・・・

・・

 


各国が慌てふためく中・・・最終的に金額は1000兆円に上った。

ここで実がオークションを明日で終わらせることを決めた。

入金確認後にノートの所有権を捨て、買った人にノートを届けるようリュークに指示。

 

その頃、Lは考えていた。

 

1000兆円もの金額をαキラはどう受け取るのか?と。

 

当然だが現ナマというわけにはいかない。

となるとネットバンキング・・・銀行口座に振り込めと・・・?

しかし、そうなると足がついてしまう・・・

 

例え架空口座だとしても、出金時に足がつく。

αキラはどうやって金を手にするのか?

 

デスノートを使い23日間、人の行動を操ることは可能だが、

金の受け取りに使う事はないだろうとLは考える。

なぜならば、金が目的であるのであれば、オークションなどというやり方をせずとも、

人を操り金を得る方法などいくらでもあるからだ。

 

それをしないのは何故か?

人を殺してまで金を得たくは無いということ・・・?

 

αキラが殺人はしたくないと考えているのであれば、ノートを所持している意味はない。

ノートを処分したいと考えた上でのオークション・・・

用意周到に練られた計画・・・

 

αキラが、単純にデスノートの価値を試してみたかったとも考え難い。

となれば、このオークションは本気・・・つまり金の受け取り方も、

すでに確実な計画が出来上がっていると考えるのが妥当。

 

・・・・・

・・・

 

そんな折、リュークの下に一人の死神が訪れる。

死神大王がお呼びとのことらしい。

その内容については知らされてこなかったらしいが・・・

 

・・・

・・・・・

 

その後、実はオークション終了を告げる文面をリュークに指示し、

それをTV局を通じて発表した。

 

「キラの力はアメリカに

 10000000000000アメリカ$で

 売る事にしました。

 お金の受け渡し方法は24時間後教えます」

 

デスノートの落札はアメリカに決定!

Lはアメリカ在住を理由に、この件から手を引くことに。

流石に自国を敵に回してまでデスノート奪取は考えないか。

 

それに、全世界が所持者を知っている以上、その力をおいそれと使うはずは無いという判断のようだ。

つっても、秘密裏に使われたら全くわからんよなぁ。

 

それよりLの興味は、αキラが金をどう受け取るのか?そこに尽きるようだ。

 

金の受け渡し方法を告げる24時間後は

日本時間は5月24日(金)午後6時・・・

銀行は午後3時で閉まり、土日を挟む・・・つまり3日は間を挟むことになる。

 

Lの読みでは、3日あればだいぶ混乱はおさまると考えての事のようだ。

しかし銀行への振込みでは、当然足がつくのでは・・・?

 

Lはすでにαキラがどう金を受け取るのか大よその予想はついたようだ。

 

「日本円1000兆円・・・

 日本人の生涯賃金なんて4億いけばいい方・・・

 αキラが始めからここまで計画していたなら、やはりとんでもなく頭がいい」

 

・・・・・

・・・

 

翌日・・・

リュークを使って金の受け渡し方法が生放送で伝えられた。

 

「落札代金は日本のヨツバ銀行に普通口座を持ち、

 東京都内に戸籍のある2019年5月24日までで60歳以下の人に、

 ”等分”し、同年5月27日までに振り込んでください」

 

これをみた都民はざわつく。

口座を持ってる人間が100万人としても1人あたま10億円が貰えることになる。

 

当然だが口座をもっていなかった60歳以下の都民はヨツバ銀行に殺到w

銀行も対応に困り、シャッターを下ろしてしまうw

 

「60歳以下というのは面白いですね。

 まぁαキラは若者と思ってましたが、αキラの取り分は多くなるが、

 それだけαキラである者の範囲は絞られる。

 

 それでも何10万はいるであろう口座の持ち主から捜し出すなんて、

 それも3日以内でなければ、αキラはαキラだったことすら覚えてません。

 

 もうαキラを捜し出すのは不可能と言っていい。

 Lになってから初めて負けました」

 

こうして、世間を騒がせたデスノートオークション事件は、計画成功として幕を閉じる。

当然ながら口座を持っていた田中実も金を手にする事に。

 

流石に混乱するヨツバ銀行・・・すぐに金は下ろせる状態にはならないみたいだが、

ちゃんと入金は確認されたので、実はリュークにデスノートをアメリカ大統領に渡すよう指示。

 

デスノートを”書かず”に使うという天才的発想・・・!!

やはり天才か。

 


実はデスノートの所有権を放棄・・・

リュークはその足でアメリカ大統領にデスノートを渡した。

 

だが、ここで一つとんでもない展開に。

リュークが死神大王に呼ばれた件・・・

 

どうやらデスノートの売買をこっぴどくられたようだw

そこで追加された新たなルール・・・

 

『人間界でデスノートを売買をした者は死ぬ。

 売った人間は金を受け取った時、買った人間はノートを受け取った時とする』

 

つまり、ここで大統領がノートを受け取れば、その時点で死亡が確定w

 

ここで受け取りを拒否すれば、買った事はナシにするとリューク。

だたし、金を取り返すのはナシという条件つき。

 

大統領が命がけでデスノートを受け取り、デスノートをアメリカのモノにするか、

それとも受け取らず命を選ぶか・・・

 

大統領の決断は、国よりも自分の命だった。

しかし、大統領は世間にはキラの力を得たと発表するという。

 

「持っていて使っていない・・・それが最もイメージがいい」

「・・・さすが大統領」

 

新ルールについて実は当然知らない。

リュークが教えれば、実は現金に手をつけず、死を免れることができる。

 

しかし、リュークは別れ際の実の言葉・・・

『どんな事があっても、もう2度と僕の前に現れないでくれ』

 

実は約束を重んじる人間だった。

故に、その約束を守る事をリュークは優先し・・・新ルールについては教える事はなかった。

 

1ヵ月後・・・

日本は都内を中心として令和バブルが起きていた。

クソ都民だけが幸せになるとか、マジでクソだな!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

 

キラを神と讃える人間が大勢いるなか・・・

一人ATMの前で倒れる男がいた。

 

田中実・・・その人である。

金を引き出してしまったからな・・・

新ルールに則り、死亡が確定。

 

「計画は完璧だったのにな。

 どんな使い方であれ、デスノートを使った人間は不幸になるってことか。

 はぁー・・・またこのノート長く使ってくれる人間いねーかな?」

 

こうして一連の事件は幕を閉じる。

果たしてこの読切後の話・・・新章としてのデスノートが始まるかどうかは・・・

神のみぞ知る・・・か。

 

まとめ

いやぁ、やっぱり面白いですデスノート。

でもやっぱ禁忌の力に手を出して、ハッピーエンドはないってところが、

デスノートらしいなって。

 

実に面白かったデスノートはこちらから読めるぞ!

DEATH NOTE 新作読切ネーム(小畑健版)/小畑健展開催記念!期間限定特別公開! - 大場つぐみ/小畑健 | 少年ジャンプ+


 

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